Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

たった今気がつきました。さっきアップロードした「『ブルース・パーティントン設計書』の撮影現場で」の中でご紹介した写真で、ジェレミーは右手を背中にまわしていますね!

何のことか知りたい方は、2つ前の記事のコメント欄でのトビィさんとの会話をご覧くださいませ。

An Ideal Husband (1969) その1

トビィさんが、

「立ち・歩きの時に右腕を後ろに回すのはホームズでも見ますが、 癖なのでしょうか?それとも、そういうスタイルなのでしょうか? 」

と書かれたのに対して、ホームズでもゴーリング卿でも、ジェレミーが右腕を背中に回すポーズをとるのは、演じる役に応じたスタイルだと私は思います、とお返事したのですが、この写真をみると癖だったみたいですね!

私はさらに

「The Prodigal Daughter (1975) の神父役とか、The Picture of Dorian Gray (1976) の画家役の時は、(私の記憶が正しければ)このポーズはとらないからです。この二つでは、言わばうぶで純な人物を演じているので」

と書いたのですが、これもあやしくなってきました。こんど注意してみてみます。気がついたら、またご報告しますね!

RM
私はTwitterのアカウントは持っていないのですが、フォーラムのメンバーでTwitterを使っている人を何人か知っているので、その人達のTweetsやRetweetsを時々読ませてもらっています...と、わかったようなことを書いていますが、なにしろTwitterを使っていないので、上記の言い方であっているのか間違っているのかも、よくわかっていないのですが。

それで話をもとにもどします。Bending the Willowなどの著者のDavid Stuart DaviesのTweetsも、彼女達がRetweetしてくれた時に読むことがあるのですが、その中にジェレミーの写真がありました。

なお、無断でリンクをはっても著作権侵害にはならないのですが(著作権情報センター:
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/multi12_qa.html)個人的な写真なのでリンクではなく、アドレスを書くのにとどめます。ご覧になりたいかたは、アドレスをコピー・ペーストして訪問して下さい。

https://twitter.com/DStuartDavies/status/267161507656253440

Davidの奥様で、シャーロッキアンでもあるKathrynがジェレミーと一緒にうつっています。これはまだ、お二人が結婚なさる前だったのですね。Kathrynの説明によると、The Bruce Partington Plans の撮影の時で、風の強い日だったとのこと。

ピントがちょっとあっていないのが残念ですが、でもジェレミーが微笑んでいるのがわかります。こういうふうに、ホームズの姿をしているけど、すっかりジェレミーの顔、という写真も好きなので、ご紹介したくなりました。

ジェレミーはKathrynの肩を抱いていますね。誰かと写真をとる時によくこうするのですが、この写真もそうだったので、うれしくなりました。以前にもこちらで、そうやってうつっている写真をご紹介したことがあります。最初の記事の2枚はロザリー(ハドスンさん)の、次の記事の1枚は「四つの署名」のトビィ(本当の名前はエマ)の飼い主の、そしてもう1枚は2度目の奥様のJoan(ジョーン)の肩を抱いています。

The Sherlock Holmes Society of Londonのグラナダスタジオ訪問(1987)
「四つの署名」撮影時の写真と、Joanとの写真


ちなみにもう一つ私が好きで、ジェレミーが時々するのは、一緒に写真にうつっている人を指差す仕草です。今度集めてみるのもいですね。

RM
An Ideal Husband 「理想の結婚」(1969) はOscar Wilde(オスカー・ワイルド)作の喜劇で、ジェレミーはLord Goring(ゴーリング卿)を演じています。ジェレミーを含めてすべての出演者が実に見事で、大好きな作品です。喜劇といってもドタバタではなく、ウィットに富んだ台詞満載、わははと笑うというよりも、時々にやっとしたり、くすくす笑うタイプの劇です。しかも話の筋立ては、この先どうなるのかしら、大丈夫かしら、という心配と興味を誘いますから、最後までまったく退屈するところがありません。

これはDVDになっていて、ジェレミーが画家Basil Hallwardを演じているバージョンのThe Picture of Dorian Gray(1976)も含まれています。
http://www.amazon.co.uk/dp/B0007LPLQA

ジェレミー扮するLord Goringは、週に3回オペラ鑑賞に行き、一日に5回は着替えをするダンディな独身貴族で、本当は頭がよくて機知に富んでいて、友情に厚く、思いをよせている女性がいるのですが、脳みその軽いのらくらものに見られたい、と思っているようです。それが彼にとっては「粋(いき)」なのでしょう。だからいつも、直球ではなくちょっとひねったようなことばかりを軽い口調で言っていて、父親にも半分あきれられているのですが、この世や人のこころの中にある大切なものが、彼にはちゃんと見えているということが、わかる人にはわかるのです。

私はいくつかの作品では、DVDの音声だけをとりだしてmp3プレーヤーに入れて、他のことをしながらイヤホーンできいたりするのですが、これもそうやって楽しんだ作品です。今回久しぶりにきいたのですが、ジェレミーの台詞に何度となくにこっとしました。

この作品の中の女性陣も実に素晴らしくて、たとえば、Lord Goringが思いをよせ、そしてほぼ彼だけが知らないけれども彼のことを大好きなMiss Mabel Chiltern(メイベル・チルターン)なんて、実にチャーミングです。

ところでジェレミーの声、特にインタビューの声をきいていつも印象深いのは、感情がそのまま素直に声に出るところです。そういう言わば生の感情とは違いますが、この作品も耳でききながら、Lord Goringの表情がありありと目に浮かびます。そしてMiss Mabelの声も気持ちをとてもよく反映していて、Lord Goringに可愛らしい軽口をたたいたり、ちょっと怒ってみせたりする中にも、彼を大好きな気持ちがあらわれていて、チャーミング、という言葉を何度でも使いたくなります。


何枚か、スクリーンキャプチャをおみせいたしましょう。
まずは、Miss Mabelの兄であり、Lord Goringの親友でもあるSir Robert Chilternの家で行われるパーティに行くために、Lord Goringが身支度をしています。鏡に自分の姿をうつして、ポケットにさした花の具合を確かめている、その鏡が私たちの側なのです。そしていよいよお出かけです。
IdealHusband1.jpgIdealHusband2.jpg
パーティで、Miss Mabelと。
IdealHusband3.jpgIdealHusband4.jpg
ついにプロポーズです。
IdealHusband6.jpgIdealHusband7.jpg
ね、素敵でしょう?本当にジェレミーは、喜劇も上手です。


さて、この記事をはじめた直接のきっかけは、Miss Mabelの義理の姉のLady Chiltern(チルターン卿夫人のガートルード)を演じたDinah Sheridan(ダイナ・シェリダン)のことを書こうと思ったからなのですが、それは次にまわしましょう。

RM
インタビューの続きです。(追記:補足説明です。このインタビューアは「犯人は二人」の台本をジェレミー・ポールからみせてもらっていますが、作品はまだみていません。)


SS: ジェレミー・ポールは「犯人は二人」の台本の中で、ハドスン夫人にいつもと違うことをさせようとしていましたね。

RW: ええ、ジェレミー・ポールとはこれまで仕事をしたことはなかったのですが、今回ちょうど今日と同じようなことを話して、ハドスン夫人について私が感じていることを伝えました。そして、ちょっと喜劇的な要素が中に少しあると素敵だと、二人とも思いました。ほんのちょっとくすっと笑えるようなのが、いいんです。だって、あの話の中にはコメディといえるところはあまりないんですもの。そんなには笑えませんよね。そしてそんな感じでもう少し私が演じる部分があったのが、とってもうれしかったのです。

SS: 2時間ものですね?

RW: そうです。イギリスでは昨年のクリスマスの特別番組で、とても素晴らしかったです。撮影スタッフも素晴らしかったし、制作費もずいぶんかけました。とてもよい作品になっていると思います。

SS: アメリカでも放映されるのを楽しみにしています。ジェレミー・ブレットは、ホームズの正典すべてを映像化するつもりだと発表しました。ジェレミーと一緒に、シリーズを最後までやりぬくこころの準備はできていますか?

RW: ああ、本当に!少し前にジェレミーと電話で話したんですよ。「私たちは80歳代になってもこれを演じているでしょうね!」って(笑い)。でも、ご存知のようにこの前のシリーズが終わった時、私たちはもうこれで最後だと思っていたのです。ジェレミーはとても疲れていて、私たちはみんなさよならを言って、でももうこの先がないなんて信じられない気持ちでした。そしたらジェレミーがもう少し続けると言ったので、私たちは本当に喜びました!ちゃんと体調を整えておくつもりですよ。毎年歳とっていきますけど、そして私はハドスン夫人としてはちょっと歳をとりすぎたように思いますが、でもメイキャップ班が助けてくれるでしょう。もちろん、とてもきついコルセットをつけているんです(笑い)。


SS: Jeremy Paul tried, with his recent script for THE MASTER BLACKMAILER, to give Mrs. Hudson more to do.

RW: Well, I was lucky, because I didn't know him before. But we had a conversation, rather similar to this, in which I spoke to him about my feelings regarding Mrs. Hudson, and we both felt that it was nice to have the occasional touch of comedy, you know? I like a touch, because there isn't very much comedy in the stories. You don't get many laughs, really. And it was very, very pleasing to have a bit more to do, I have to say.

SS: That's a two-hour program, isn't it?

RW: Yes, it is. It was a Christmas special here last year, and it's wonderful in everything. They had a marvelous crew and they spent a fortune on it, so it should be a very good one.

SS: We look forward to it. Jeremy Brett has announced that he intends to complete the entire Sherlock Holmes Canon. Are you ready to go the distance and complete the series with him?

RW: Oh, God! I said to him on the phone not long ago, I said, "We'll be doing this in our 80s!" (Laughs) But, you know, when the last series came to an end, we thought that was it. Jeremy was very tired, and we all said goodbye, and we couldn't believe that it wasn't going on, really. Then when Jeremy said he would do some more we were so delighted. Absolutely! I will hold myself together. I'm getting older every year, and actually I feel I'm a bit old for Mrs. Hudson, but makeup departments can help. I do wear a very tight corset, of course! (Laughs)



ロザリーの聡明で快活な様子が、インタビューから感じられます。

「犯人は二人」の中での、ちょっとくすっと笑えるようなところ、というのは多分、レディ・エヴァにスープを持って来てあげて、ホームズが、邪魔だ、と文句を言っても意に介さず、ワトスンにほめられる、あのシーンだと思います。たしか、スープ皿を下げて廊下に出たところで、ハドスンさんはにこっと笑っていたと記憶しています。

ホームズ物語を全部映像化する、80歳代になっても、というところを読んで、あまり悲しい気持ちにならないでくださいね。私も最初に読んだ時には胸がきゅっと痛みましたが、でもそれよりも、ジェレミーとロザリー、そしてグラナダのチームがこんなに仲が良くてこんなに撮影を楽しんで、撮影が続くのを楽しみにしていたことを喜びたいと思います。

そして、ジェレミーとロザリーが電話でおしゃべりする様子を想像して、うれしくなりました。

RM
なんか書きたいけど書けない、けど更新したい、というわけで写真です。

この写真は、これのネガがeBayに出品された時に、出品者が参考につけたものをいただきました。クリックすると大きくなります。テレビシリーズ "The Baron" の1967年のSeason 1, Episode 21にジェレミーがゲスト出演した時のもので、DVDになっていますが私はまだみていなくて、どんな話かを知りません。でもIMDbには"Stories of an antique dealer who is really an undercover agent."と書いてあるので、多分主人公の"The Baron" が秘密調査員・スパイで、ジェレミーがこの回の悪役なのではないかと思います。

前回話題にした007シリーズからの連想でこの写真を思い出しました。このジェレミーをみて、ジェームズ・ボンドを演じるジェレミーを想像する人が、フォーラムにいたように思いますので。クリックで大きくなります。

Baron.jpg

格好いい!でもやっぱり、ホームズを演じるジェレミーの方がいいですね。というか、これもいいけど、ホームズを演じてくれてよかった。

それからホームズの宣伝用スチルにも、ボンドを彷彿させるものがありますね。
http://jeremybrett.info/Holmes_C/images/Colour_Holmes%20%28117%29.jpg
(いつものお断りですが、上記のJeremy Brett Information中の画像は、後日アドレスがかわるかもしれません。)

RM
私は007シリーズ(ジェームズ・ボンド)の映画は一本もみていないので、ぴんと来ないのですが、ジェレミーに演じて欲しかった役としてジェームズ・ボンドを挙げる人が、フォーラムには何人かいます。ジェレミーは実際、ジェームズ・ボンド役のスクリーン・テストを受けています。

そのことが最近またフォーラムで話題に上りましたので、ジェレミーがこの時の話をしている記事をご紹介しようと思いつきました。その記事を最初に私がみた場所は、"For Fans of Jeremy Brett" 2007年の投稿です。

http://jeremybrett.livejournal.com/121126.html

ここの下から7番目に記事の切り抜きがあります。

ジェレミーの話はおもしろいのです。これは60年代のできごとだそうですが、ショーン・コネリーの後をつぐ俳優のオーディションということですから、第5作の後、60年代の終わりではないかと推測します(コネリーは第7作で復帰しています)。第5作の後なら、ジェレミーは30代半ばです。以下は、記事の一部のジェレミーが話しているところです。


「スクリーン・テストのためにPinewoodスタジオに行く前に時間があったので、友達何人かとおちあってお昼を一緒に食べることにしました。でもポートワインを飲み過ぎて、酔っぱらっていたわけではないのですが格闘シーンではりきってしまって、スタントマンを本当になぐってしまったんです。
 結局その役はもらえなかったのですが、正直に言うとジェームズ・ボンド役の俳優についてまわるようなライフスタイルを、好きにはなれなかっただろうと思います。私にはあわないんです。」



いい気持ちでボンドになりきって、手加減せずに相手役をなぐってしまった、ということでしょうか。それが理由かはさだかではありませんが、テストには落ちちゃいました。でもジェレミーがボンド俳優になっていたら、ホームズ俳優としてのジェレミーはいなかったかもしれませんね。ぜーったい、ホームズの方がいいです!(といっても、私は007シリーズの映画をみていないので、この評価は不公平かもしれませんが。)

David Stuart Daviesがどこかでこう書いていたように思うのですが、私もあらためて同じように思います。若い頃のジェレミーは、その実力と魅力と容姿にもかかわらず、大スターになるチャンスには不思議と恵まれなかった、それはジェレミーがホームズを演じる時が来るのを、ホームズ自身が待っていたかのようだ、と。

RM
今日ご紹介するのはCorbisという商用写真のサイトです。

検索結果へのリンクはこちらです。クリックしてもちゃんと結果が表示されない場合は、"Jeremy Brett"で検索しなおしてください。
http://www.corbisimages.com/Search#p=1&q=jeremy+brett

4種類5枚しかありませんが、ここのプレビュー画像のうれしいところは、透かし(watermark)がすみにあって、しかも白い色がうすくて目立たないことです。

War and Peaceからの2枚へのリンクです。これは1955年7月10日と11日の撮影だということなので、まだ21歳ですね。

http://www.corbisimages.com/stock-photo/rights-managed/SF36459/audrey-hepburn-embracing-jeremy-brett-in-war
http://www.corbisimages.com/stock-photo/rights-managed/U1087298/audrey-hepburn-and-jeremy-brett-in-war

1枚目は階段を駆け下りて来たオードリー・ヘップバーンをしっかりと抱きとめている後ろ姿、2枚目はオードリーをやさしく抱いている横顔です。半分夢見るような、半分何かを考えているような、きれいな横顔ですね。ジェレミーはオードリーのお兄さんの役で(原作の粗筋を読むとお兄さんとなっていましたが、映画では弟という可能性もありますね。日本語字幕はどうなっているのでしょう)、顔の印象が似ているということで選ばれたそうですが、2枚目の二人をみると納得できる気がします。

こういう商用写真サイトのうれしいところは、写真撮影の日にちがわかる場合が多いことです。War and Peaceの撮影がおこなわれたのはイタリアでしたが、7月のイタリアはどんなだったかしら、なんて想像したりします。

このアーカイブにある残りの2枚は、My Fair Ladyの写真です。War and Peaceのためにオードリーとジェレミーがはじめて会った時のことはジェレミーが話してくれていますが(「『戦争と平和』の撮影の頃;オードリー・ヘップバーンの伝記とBBCのインタビュー番組より」)、My Fair Ladyの撮影の時には、二人はどんなふうに再会したのでしょうね。

RM
(2013年9月追記:久しぶりにMirrorpixをのぞいたら、少なくとも私の環境では、下記リンクをクリックしてもプレビュー画像が小さいものしか見られなくなったようです...と思ったら、ブラウザを変えたら見られました。よくわかりません。)


ネットには写真を集めたサイトがたくさんあります。ここでは商用のものと公のものを取り上げます。

今までもいくつかのサイトをここでご紹介したことがあります。そんな時、記事を書くために見に行くと更新されていて、以前はなかった新しい写真がみつかったりします。でもネット上の写真サイトはかなり数が多くて更新を見落としている場所もあるはずで、最近では整理しておく必要性を感じていました。

また、ジェレミーのファンの間で案外知られていないサイトや写真も多く、私も今でも新しいサイトを見つけることがありますし、他の人から教えてもらうこともあります。ですからここでご紹介しても、楽しんでいただけるのではないかと思って、これもシリーズにすることにしました。

まず、Wikipediaのリストから。
"Photo archives" のカテゴリーのリスト"Stock photography" のカテゴリーのリストが参考になります。

このリストにもありますが、前々回ご紹介したのがArenaPALです。具体的なことは前々回の記事「2つの表情の写真」をどうぞご覧下さい。
1. ArenaPAL: http://www.arenapal.com/



さて、今日写真をご紹介するのはMirrorpixです。これはWikipediaのリストにはまだ入っていません。イギリスの新聞The Daily Mirrorの写真アーカイブサイトのようです。
2. Mirrorpix: http://www.mirrorpix.com/

私がはじめてだったのは、この2枚です。特に2枚目が素敵でしょう!(1枚目も好きですけど。これはまだ、撮られているとは誰も知らない時の写真ですね。)プレビューとしては他のサイトよりも大きめで、透かし (watermark) が小さく、画質が良いのがうれしいです。
http://www.mirrorpix.com/webgate/preview.php?UURL=0af5497714521065536f56cbf048073f&IMGID=00385492

http://www.mirrorpix.com/webgate/preview.php?UURL=0af5497714521065536f56cbf048073f&IMGID=00385490

The Merchant of Veniceは舞台と映像作品と両方が作られましたが、こちらはThe National TheatreでThe Merchant of Veniceの舞台があく前の写真で、撮影は1970年6月、ジェレミーは36歳です。

この写真をフォーラムでつい先日紹介して喜ばれました。(ちょっとお休みしますね、と言って2ヶ月くらいフォーラムを離れた後、先日復帰しました。このブログで気持ちを少し書いたことで、また参加する気持ちに自然になれました。ここを読んで下さる方、そしてコメントを下さった方に感謝しています。フォーラムを離れたのには他にもいくつか理由があったのですが、以前このブログを休止して再開した時と同様に、無理せずに休んで自然にもどれたことがうれしいです。)

今日はご紹介しませんが、同じ時に撮られた写真2枚をネット上で見たことありましたので、そちらの写真も一緒に投稿しました。画質は落ちるのですが、その1枚はジェレミーがこのはしごの一番上にのぼっていて、劇場の屋根の梁(はり)に両手でつかまっているものだったので、「私の家の梁にも、いつでもどうぞ」と言った人もいました(うふふ)。それから今日の2枚の写真でもみることができる、頭に巻いているサッシュが「悪魔の足」を思い出させるという人もいました。私は「ポケットから下がっている鍵もいいですね」と書きました。鍵もそうですし、このラフな格好もそうですが、飾らない日常が劇場の玄関という言わば非日常の中にみえていて、なかなか魅力的な写真だと思います。

それ以外に7枚の写真があります。1枚選ぶとすれば、こんな写真はいかがでしょう、うふふ。
http://www.mirrorpix.com/webgate/preview.php?SECTION=SEARCHRESULT&IMGID=00018142

Jeremy Brett Informationにwatermarkなしの同じ写真がありますが、画質がこれより少し落ちますので、かわりに同じ写真で白黒写真の方のアドレスを書きましょう。いつもするお断りですが、JBInfoでは新しい写真が加わる時に以前の写真のアドレスがかわることがありました。これもそうなるかもしれません。
http://jeremybrett.info/behind/images/017.jpg


RM

 RM

Author: RM
コメントは承認後に公開されます。古い記事へのコメントも大歓迎です。2010年8月7日に始めました。
私の記事へのリンクはどうぞご自由になさって下さい。
和訳には間違いがあるかもしれません。最近は必ず英語原文を併記・またはアドレスを書いて読めるようにしていますので、どうぞそちらも参考になさってください。

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