Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

Jeremy Brett Information から、"About" のページ http://jeremybrett.info/about.html の一番下の、My thoughts on Jeremy Brett ... (ジェレミーのことを私はこのように思っています ... ) という文章をご紹介します。これはこのウェブサイトの紹介第一回目でも書きましたが、このサイトの新たな持ち主であるRebeccaが昨年の9月12日にファン・フォーラムに投稿した文章がもとになっていて、その時のものは昨年の9月13日にその一部を引用しました。今回の文章は、全訳でご紹介します。

ジェレミーのことを私はこのように思っています ...

ジェレミーは多くの人々を結びつけ、ジェレミーのおかげで友情が、時には愛さえも生まれているということをお話する以上に、ジェレミーに感謝しジェレミーを賞賛するすべを私は知りません。ジェレミーはまた、多くの傷ついた人々をも慰め、励ましています(自らの命を断つことを思いとどまらせたことさえあるのです)。しかもこの世を去った後にわたしたちを助けてくれているのです。それはジェレミーがとても思いやりのある感受性のゆたかな人だからです。そして私たちはジェレミーの瞳をみつめるとき、輝くような笑みをみるとき、間違えようのないあの魅力的な声をきくとき、その内面のあたたかさを感じるのです。

私たちはみな、いわば機械なのだと言う人がいます。私たちが感じ、考え、希望を抱き、望むことは、単に化学反応のしわざにすぎない、と。そういう学識のある人たちは、ひとを愛するということは幻にすぎず、ひとはただ生存のために行動しているだけだと信じています。私たちはみな無から生まれ無に帰っていくと信じているのです。でもジェレミーをみるとき、人の性質に対するそんな科学的な説明はばかげていると思わずにはいられません。ジェレミーの愛情深い輝く瞳の中に、ジェレミーの魂をみることができます。そして魂は決して失われることはないのです。


情熱と冷静さをあわせもった、Rebeccaらしい文章です。思えば、はじめて英語圏のジェレミーのファン・フォーラムをみつけて読み始めた頃から、Rebeccaが書く文章はこころに残っていました。そして去年の9月12日にこれを読んだ時には、このような形で再びご紹介することになるとは思っていませんでした。不思議なご縁を感じます。そしてこれこそが、ジェレミーがもたらしてくれたものの一つだと思います。

よければRebeccaのサイトで、この文章に添えられたジェレミーの写真もごらんください。
"About" のページ http://jeremybrett.info/about.html の一番下です。

「ジェレミーの愛情深い輝く瞳の中に、ジェレミーの魂をみることができます。そして魂は決して失われることはないのです。」

Quote by courtesy of Jeremy Brett Information.

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