Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

また、写真をご紹介したくなりました。Jeremy Brett Informationから、今度はBehind the Scenes(ホームズの舞台裏)の写真です。メインページ(http://www.jeremybrett.info/index.html)のJeremy Brett Informationの文字の下のSherlock Holmes, Galleries and Episodes Detailsをクリックしますと、このページ(http://www.jeremybrett.info/holmes.html)に行きます。このページ中のBehind the Scenesと書かれている文字をクリックすると、1ページあたり15枚の写真が並んでいますので、みたい写真をクリックしてください。

今回もここでは3枚選びました。元のサイトへ敬意を表して、いずれも少し小さくして載せています。元の写真へのリンクを記していますので、大きな写真はそちらでご覧ください。

スーツ姿のジェレミーは、何度みても格好良くて、きゃーっ(squee!)と言ってしまいそうです。でもいつもはジェレミーにばかり目が行くのですが、David Burkeも良く見ると(失礼!)格好良いですね。Michael Coxが、ワトスンは女性にも魅力的にみえるようでないと駄目だ、David Burkeなら大丈夫だと思った、と言っているインタビューを最近読んだのですが(The Armchair Detective, 1992)、納得です。この写真では、二人は別に背中でお互いに支え合っている訳ではないのですが、どういう加減か背中が中央寄り、お互いの方に少し傾いてみえますね。それも二人の(ホームズとワトスンの、そしてJeremyとDavidの)友情を象徴しているようで、印象的です。

BehindTheScene1.jpg
http://jeremybrett.info/behind/imgpages/image013.html

これはStarring Sherlock Holmesという本でみました。The Hound of the Baskervillesのページに載っていますので、その時の写真なのでしょう。Liverpoolのロケ地で、とキャプションがついています。動物が、特に犬と馬が好きなジェレミーが、馬に話しかけているようにみえます。グラナダシリーズの後半でプロデューサーをつとめたJune Wyndham Daviesは、撮影に馬が使われる時にはいつもジェレミーはとても喜んで、たとえ雨が降っていても撮影の場所でどこよりも真っ先に厩(うまや)に行った、ポケットの中には角砂糖やリンゴが入っていた、と言っています。(Dancing in the Moonlight より)
BehindTheScene2.jpg
http://jeremybrett.info/behind/imgpages/image055.html

これはThe Television Sherlock Holmesという本でみました。ジェレミーの左後ろにいるのは、腕で顔がかくれていますが、監督のPaul Annettではないかと思います。
BehindTheScene3.jpg
http://jeremybrett.info/behind/imgpages/image035.html

別の写真ですが、こちら(http://jeremybrett.info/behind/imgpages/image001.html)は建設中のベーカー街でのスナップで、ジェレミーの手前にいるのがPaul Annettです。彼はグラナダ・ホームズで最初に撮影が行われた「美しき自転車乗り」の監督をつとめましたし、その他には「ボヘミアの醜聞」「ぶなの木屋敷の怪」の監督も彼で、グラナダシリーズの方向性を決めた重要な人物の一人だったようです。

Paul Annettが語るいくつかのエピソードが、Bending the Willowにものっています。たとえば、ジェレミーはラッシュ(編集前のフィルム)のすべてを熱心にみた、ラッシュをみるすべての機会に参加した俳優はジェレミー以外には私は一人しか知らない、撮影の技術的な側面に対して彼は鋭い感覚を持っていた、と述べています。ベーカー街建設中の写真や、この撮影中の写真をみると、ジェレミーが自分の演技だけでなく、作品をつくりあげるすべての段階に能動的にかかわっていたことが見て取れます。

今日も3枚紹介しましたが、どうぞ他の写真はJeremy Brett Informationでお楽しみください。

By courtesy of Jeremy Brett Information

RM

追記:皆様もブログなどでこのサイトからもらってきた画像を使う場合は、このサイトのアドレスを記しておくとサイトの持ち主も喜ぶと思いますし、礼儀にかなっていると思います。たくさんのファンが投稿した画像を一カ所に集めてくれたことに感謝の意を表するために。

追記その2:Paul Annettは「ジェレミーにBAFTA賞を!」の署名活動のサポーターでもあります。ジェレミーの友人や仕事仲間が、これだけ長い時間がたった今も、ジェレミーのために力になりたいと思っていることに、いつもこころを動かされます。そして私たちファンも、時がたってもジェレミーを忘れることはありませんね。署名なさっていらっしゃらない方で、興味を持ってくださるかたは、どうぞこちらをご覧ください。英語が得意でなくても大丈夫です。
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和訳には間違いがあるかもしれません。最近は必ず英語原文を併記・またはアドレスを書いて読めるようにしていますので、どうぞそちらも参考になさってください。

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