Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

最期の日々をジェレミーがどのようにすごしたかを感じさせるような記事を、これまで何回か紹介しました。今度はジェレミーが最愛のJoanが亡くなる時にどう感じていたかを語っているインタビューについて書きます。

私がまだジェレミーのことをよく知らなかった頃、もっと知りたいと思った理由の一つは、ジェレミーが希望について語った言葉を読んだことでした(それが今はみつかりません)。そしてもう一つ、希望に関する忘れられないインタビューは、Joanの最期の日々について、BBCのWogan interviewで語ったものです(YouTubeのここにあります。Part 1Part 2)。

前半ではいろいろなことをジェレミーが楽しそうに話していますが、今回はPart 2の後半、希望について語っているところです。ジェレミーは膵臓がんで亡くなったJoanのことを思い出して、前半とはうってかわって辛そうですが、自分のインタビューが終わってもおそらく自ら望んで、この話題の場に残ったのだと思います。

(2分36秒)ガンを患って治癒にいたった二人の女性の話(この映像には含まれていません)をうけて、インタビュアーがジェレミーに「あなたは2人目の奥さんをガンで亡くしましたが、どう思っていますか?」とたずねます。以下がジェレミーの言葉からの抜粋です。

「希望...最後の瞬間まで希望は生き続けます。そして突然、すべてを手放して去っていくのをみる時が来るのです。最後の瞬間まで私が思いもしなかったのは...。私たちは最後の1分にいたるまで打ち負かされてはいませんでした。そして、ひとのこころとはそのように希望に満ちたものなのです。 (We were not defeated to her last minute, and the human spirit is so full of hope.) 私はそのことを知りました。」

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