Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

1回目でもご紹介したこの活動のウェブサイトには、支援してくれる著名人や団体名が掲載されているページ、「Our Supporters」があって、個人や団体の代表者から送られたメッセージを読むことができます。今回はその中から2つを紹介します。最初はジェレミーの2番目のワトスン、Edward Hardwickeです。(Edwardの支援の文章の原文

「ジェレミー・ブレットは劇場で、また映像作品において、カリスマ的な俳優でした。なぜ彼が生きている間にBAFTAから表彰されなかったのか、まったく理解できません。彼の演劇界への貢献は、BAFTAから賞を受けるのに完全に値するものでした。」

また、Stephen Fry(スティーヴン・フライ、signature no. 742)はイギリスの俳優で、作家、コメディアン、テレビ司会者などとしても活躍していて、イギリスではとても有名な人のようです。彼がTwitterで署名を呼びかけたことにより、2時間で500以上の署名が集まったとのことでした。また2006年までBAFTAの表彰式の司会もしていたそうです。日本では人によっては、「ハリー・ポッター」や「くまのパディントン」の朗読者としてご存知でしょう。私がそうでした。(Stephenの支援の文章の原文

「故人にBAFTAを追贈した前例がどのくらいあるか知りませんが、テレビドラマの歴史において、ジェレミー・ブレットがシャーロック・ホームズを卓越した見事さで演じたものほど、完璧で、豊かな感情があふれていて、美しいまでに本物に感じられて、最も見事につくられたドラマ作品がほとんどないことは、疑いようがありません。彼が生きていたあいだに何の賞も受けなかったのは驚愕する事実で、もしも今アカデミーが彼の成し遂げたことの偉大さを認めて評価するのであればすばらしいのですが。それを望む多くの人達があげる声に、私も喜んで加わります。」

The Sherlock Holmes Society of Londonからのメッセージもあります。以前この団体のウェブサイトにおいて「誰があなたの一番好きなシャーロック・ホームズですか?」という投票をおこない、71%の得票率でジェレミーが選ばれました。アメリカ、フランス、インドのシャーロッキアンの団体も名をつらねています。

また、ジェレミーの1番目のワトスン、David Burkeとも連絡がついて、支援を約束してくれたそうです。「Our Supporters」の中に名前と写真がみえます。

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