Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

ジェレミーの二人のワトスンのどちらがより好きですか?という問いは、フォーラムやファン同士の会話でよくみかけるものです。それぞれに理由があり、そのどちらにも「そうそう」とうなずくばかりです。

原作からの自分のイメージに近いということでは、デイビッドをあげる人が多いようです。フォーラムのメンバーで、ホームズとワトスンが出て来るファン・フィクションを書く人が、デイビッドのワトスンのイメージで物語をつくると言っていました。明るくて元気なところでデイビッドを好む人も多く、それはデイビッド自身の持つ性質に加えて、初期のジェレミー・ホームズがある意味でういういしく健康で元気だったから、デイビッドのワトスンもそのように演じられたのでしょう。

エドワードについても、自分にとってのワトスンはエドワードだ、と言う人がたくさんいます。デイビッドが最初の13話だけだったのに対して、エドワードのワトスンが長くジェレミーのホームズの横にいたことをあげ、ホームズと(そして二人をみつめる私たちと)一緒に時をすごしたワトスンこそが自分のワトスンだ、と言うのもうなずけます。エドワードのワトスンがジェレミーのホームズを支えたことも、友情の物語としてのホームズ譚にふさわしいでしょう。

でも、どちらのワトスンを最初にあげても、最後は、二人のワトスンのどちらも大好き、二人がそれぞれに最も必要で最も適した時にジェレミーのホームズの傍らにいてくれたことを喜び感謝します、という言葉で終わります。私もまた、その気持ち以外には何も書くことがないとも言えるほどです。という訳で私にはどうしても、好きなワトスンとしてどちらかを選ぶことはできません。

ジェレミーもまた、二人のワトスンの比較についてよく尋ねられたのだと思いますが、今思い出すのは3つのインタビューです。これについては、稿を改めて書くことにします。

RM
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コメント

2人のワトスン。
どちらも選べないですよね。
初期の活発なホームズにはデビィットがピッタリ。
後期の落ち着いたホームズにはエドワードがピッタリ。
この2人だから、何の違和感もなく交代できたのでしょうね(^∇^)

私もえらべません!

RMさん、トビィさんのお二人がおっしゃっているように、それぞれの時期のホームズにとって必要なワトスンだったのですね。
インタビューでジェレミーはなんと語っていたんでしょう。楽しみにお待ちしております!

トビィさん、ナツミさん、お二人と同じです。

そうなんですよね、私もえらべません。本当にそれぞれの時期で、最高の素晴らしいワトスンでしたね。

>インタビューでジェレミーはなんと語っていたんでしょう。楽しみにお待ちしております!

ナツミさん、ありがとうございます!まだ構想段階ですが(なんて書くと大作みたいですが、いつも通りの短い記事で)、楽しんで書くつもりです。

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 RM

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