Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

ナツミさんのブログの記事「シャーロックのガウン」を読んで、はじめて「喫煙服」というものを知りました。そして「グラナダ版でワトスンが着ていたような気がしています。しかも赤だったような気がしてるんですが」と書いていらっしゃるのを読んで、あれかしら、と思い当たりました。確かに赤色の服です。

Wikipediaにある喫煙服の特徴のいくつかにちゃんとあっていて、ガウンほど長くない丈で、生地はベルベットかシルクまたはその両方で、ショールカラーです。

スクリーンショットを載せますね。「ボスコム渓谷の惨劇」からです。(まだ「画像載せたい病」途中のようです、悪しからず。)
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それから、「ノーウッドの建築業者」でのワトスンのガウンのことを、ナツミさんの記事のコメント欄でトビィさんが「(バスマットみたいな)ガウン」と書いていらして、あらためてスクリーンショットで確認して、あまりに言い得て妙なのでにっこり。

Norwood2.jpg
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期せずして、今日の記事は二人のワトスンのファッションショー(?)となりました。

RM

追記:この記事のコメント欄にるあるあさんが書いてくださいましたが、るあるあさんのブログにも、ナツミさんの記事「シャーロックのガウン」への連動企画の記事「シャーロックはガウン、ジョンはバスローブ」が載っています!二つの記事を読むと、ホームズとワトスンのイメージが、原典、グラナダ版、BBC版と時をこえて受け継がれていること、そして制作者の原典への愛情を感じることができます。
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コメント

これです!これです!

ワトスンの赤いジャケット!「ボスコム~」だったんですね。RMさん、ありがとうございます!
葉巻を吸っているようですね。やはり、「喫煙服」なんでしょうか。
原作でミルヴァートンが着ていた"claret-coloured"(赤がかった紫)の喫煙服もこんな色かしら、と想像することができました。

さらに、トビィさんのおっしゃっていた「バスマットのようなガウン」!ほ、本当だ!言い得て妙とはこのことですね!重たそうなのに、かっこよく着こなしてますね~!これは、体型のがっしりしたデイビッドならではかも。

調べてくださってありがとうございました。とても、参考になりました!私のブログからもこの記事にリンクを貼らせていただいていいでしょうか。

RMさん、ナツミさん、皆様こんにちは。

ワトスンのファッション・チェーック♫
RMさん、画像ありがとうございます!
私の『バスマットのようなガウン』発言ワトスンさんには失礼でしたね
(^_^;)ゴメンなさい!
画像見ると以外と着こなしてます!
さすがはデビッドさん(今更フォロー)
喫煙服は初めて知りました。
TPOに合わせるなんて、ワトスンはおしゃれですね。
ホームズの側にいれば、どんな服でも煙草臭くなりますけど(笑)


おお、やはりこれでしたか!

ナツミさん、確認をありがとうございました。ナツミさんが覚えていらしたのも、これだったのですね。

>葉巻を吸っているようですね。やはり、「喫煙服」なんでしょうか。

Wikipediaにある特徴とあっていますよね。上に書いた特徴以外にも、ちゃんとtoggleがついているようにみえます。turn-up cuffsというところだけは違うみたいですが、ナツミさんが紹介してくださった画像をみると、必ずしもそうではないようですし。

>原作でミルヴァートンが着ていた"claret-coloured"(赤がかった紫)の喫煙服もこんな色かしら、と想像することができました。

ナツミさんの記事を読んで思ったのですが、グラナダのチームも「"claret-coloured"(赤がかった紫)の喫煙服」とドイルが書いているのを意識していたのかもしれませんね。原作ではワトスンが着ていたわけではなくても。

>重たそうなのに、かっこよく着こなしてますね~!これは、体型のがっしりしたデイビッドならではかも。

そうなんですよね!これは赤いガウンと同じくらい、人を選びますね。(皆様、赤いガウンをはじめとしたガウンの話はナツミさんのブログに書かれています。)

>私のブログからもこの記事にリンクを貼らせていただいていいでしょうか。

うれしいです!私はいつもリンクを貼らせていただいています。ありがとうございます!

トビィさん、こんばんは!

>ワトスンのファッション・チェーック♫

うふふ、思いがけず私のブログでもできました。「ファッション・チェーック!」

>私の『バスマットのようなガウン』発言ワトスンさんには失礼でしたね

いえいえ、喜んでいますよ(って、私が言うのもなんですが。)

>喫煙服は初めて知りました。

私もそうなんです。この場面をみたときには、赤いジャケットって珍しいなあと思っていたのですが、喫煙服とは知りませんでした。おっしゃるとおり、まめでおしゃれなワトスン、という感じですね。

>ホームズの側にいれば、どんな服でも煙草臭くなりますけど(笑)

そうなんですよね。そしてホームズは「喫煙服」を着るならば、一日中着ていることになりそうですね!

お邪魔させていただきます

RMさん、こんばんは。お邪魔させていただきます。

「初めまして」と言うべきところですが、実は、以前YOKOさんのブログのコメント欄でお目にかかったことがあったと思います。
あの時はありがとうございました(^^)

今回、ナツミさんの記事を拝見して、こちらのブログにお邪魔させていただきました。
私もグラナダ版が大好きなので、ワトスンの喫煙服とガウンの画像を見せていただけて嬉しいです!

それで、いきなりで申し訳ありませんが、勝手ながら私も連動企画の記事を書かせていただきまして、

その際に、失礼なこととは思いますが、RMさんのこちらの記事へのリンクも貼らせていただきました。

事後報告の形になり、大変申し訳ありません。
もし、ご不快に思われましたら、リンクを削除いたしますので、
お手数ではございますが、その旨をお知らせくださいm(_ _)m

他の記事も少し拝見しましたが、RMさんの深い愛情にあふれていて、
温かい気持ちが心にじわりとしみてきました。
グラナダ版ホームズは私にとって「別格」の、大事な存在で、これからもずっと大好きな作品なので、
RMさんの優しい眼差しと愛のこもった言葉がとてもとても嬉しいです。
また、立ち寄らせていただきます。更新楽しみにしています!

いらっしゃいませ!

るあるあさん、こんにちは。はい、覚えていますとも!YOKOさんのところの、「ジェレミー・ブレットと渥美清」(http://blog.goo.ne.jp/travel_diary/e/90fe676db951f0ffdb23ed88f6427803)の記事のコメント欄でしたね。YOKOさんとるあるあさんの文章にこころ動かされたことを、どうしてもお伝えしたくなって、書き込んだのでした。

>勝手ながら私も連動企画の記事を書かせていただきまして、

わあ、なんてうれしいんでしょう!ナツミさんの記事から、二つの連動企画が生まれたのですね。今、るあるあさんのブログにもうかがいました。「シャーロックはガウン、ジョンはバスローブ」(http://ameblo.jp/rua-rua-blog/entry-11409372093.html)の記事、ナツミさんの記事に負けないくらい、読み応えありました。シャーロックのガウンは高級ブランドのものなのですね。そして、現代風でありながら、原作のホームズのイメージがちゃんと元になっているのですね。

そしてジョンのカジュアルなファッションについての考察も、とてもおもしろかったです!そちらにうかがって、コメント欄で書かせていただきますね。

>RMさんのこちらの記事へのリンクも貼らせていただきました。

ありがとうございます!いつでもどの記事でも、大歓迎です。

>グラナダ版ホームズは私にとって「別格」の、大事な存在で、これからもずっと大好きな作品なので、RMさんの優しい眼差しと愛のこもった言葉がとてもとても嬉しいです。

YOKOさんのところでのるあるあさんのコメントからも、グラナダ版への気持ちを感じることができました。あらためて書いていただいて、そして私のブログをおほめいただいて、とてもうれしいです。どうぞまた、おいでくださいませ。

るあるあさんの記事については、私のこの記事の追記と、次に書く記事の最初で、リンクを書かせていただきますね。

ありがとうございます!

RMさん、こんばんは(^^)
こちらこそ、ご訪問ありがとうございました!
連動企画をあたたかく受け止めていただけて嬉しいです!
こちらの記事もご紹介いただき、本当にありがとうございます!!

覚えていていただけたんですね! 嬉しいです!!
あのコメントをいただいた時、ちょっとバタバタしていたもので、
後でゆっくり訪問させていただこうと思っていたのですが忘れてしまい(すみません……)、
今回、ナツミさんの記事でお名前を拝見して、ようやく訪問させていただくことができました。
もっと早くお伺いするつもりだったのが遅くなってしまったので、
やっと念願を果たせた気持ちです。
あたたかく迎えていただき、本当にありがとうございます(^^)

>現代風でありながら、原作のホームズのイメージがちゃんと元になっているのですね。

そうなんです! BBC版のシャーロックは”現代のホームズ”ではありますが、
彼の中には、間違いなく正典やジェレミーのホームズが息づいていて、
BBC版の製作者コンビのお2人も、ベネさんも、ジェレミーのホームズを
とても大切にしてくれているのが伝わってくるのが嬉しいのです(^^)

そのおかげで、今までジェレミーのホームズとグラナダ版を知らなかった人たちに、
知ってもらえるきっかけが生まれていると思います。

ジェレミーを筆頭に、グラナダ版を作り上げた全ての人たちが、
どれほど素晴らしい仕事をしたのかが、新しい世代に伝わること、
そして、その先にも伝わっていくだろうことが、BBC版を見ていると強く感じられます。

ジェレミーとグラナダ版への愛情が生き続けているということは、
彼らが賭けた思いと生命が、消え去ることなく生き続けていることでもありますよね。
これからもずっと、多くの人々に生命を与え続けてもらえたら嬉しいですね!(^^)

また過去記事からもコメントさせていただくかもしれませんが(^^;、
これからもよろしくお願いいたします。

るあるあさん、こんばんは!

YOKOさんの記事へのコメントでも感じましたが、今回もるあるあさんのグラナダ版への愛情を感じられて、あたたかい気持ちになりました。

>BBC版の製作者コンビのお2人も、ベネさんも、ジェレミーのホームズを
とても大切にしてくれているのが伝わってくるのが嬉しいのです(^^)

これはすごくうれしいことです!

>ジェレミーを筆頭に、グラナダ版を作り上げた全ての人たちが、
どれほど素晴らしい仕事をしたのかが、新しい世代に伝わること、
そして、その先にも伝わっていくだろうことが、BBC版を見ていると強く感じられます。

本当にそうですね!私は、BBC版が評判になって、ジェレミーとも親交があったシャーロッキアンがBBC版を高く評価しているのを読んで、はじめは複雑な気持ちだったのです。これでグラナダ版は「過去の映像作品」になってしまうのだろうか、と。でも今は、歴史がつながっていくのを目の前にしていることを感じています。

そういう意味ではBBC版ができたことで、グラナダ版は「ホームズの優れた映像作品の中で、一番最近のもの」ではなくなりましたが、そのかわりに「これからもずっと生き続ける作品」であることが歴史の中で証明されたのですね。

>ジェレミーとグラナダ版への愛情が生き続けているということは、
彼らが賭けた思いと生命が、消え去ることなく生き続けていることでもありますよね。

本当ですね!そして、ジェレミーもグラナダ版にかかわった多くの人達も、自分たちが良い仕事を成し遂げたことは実感していても、当時はこれほどまでとは思っていなかったかもしれない、と感じます。時間は彼らにとてもやさしかった、そして彼らはそれに値する仕事をなしとげた、と思います。

どうぞまたいらして下さいませ。こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

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