Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

ジェレミーへのBAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)賞追贈をBAFTAに請願する活動についてご紹介する5回目です。これより数回、ジェレミーが1994年にレジオン・ドヌール勲章を受けた件に関する話です。今回は「Our Supporters」にも支援団体として名前があがっている、フランス・シャーロック・ホームズ協会(La Société Sherlock Holmes de France)の創設者であり会長でもあるティエリ・サン・ジョアニ(Thierry Saint-Joanis)を紹介する、事務局の文章を訳します(原文はこちら)。

「昨日、フランス・シャーロック・ホームズ協会から、すばらしい手紙をいただいたことをお報せします。

その手紙は1994年のでき事に関係するものです。この年、それに先立つ2年間の努力の結果、フランス・シャーロック・ホームズ協会はジェレミー・ブレットに、フランスの最高の勲章、レジオン・ドヌール勲章を受けるようにと申し出ることができました。協会の会長であり創立者でもあるSaint-Joanis氏と、同じく創立者であるBarquin氏は、フランスがブレット氏にそのような栄誉を与えることができるのだから、ブレット氏自身の国のアカデミーであるBAFTAも、彼が受けるにふさわしいBAFTA賞を追贈して、彼の栄誉をたたえるべきだということは、『初歩的なことだよ(it seems… elementary)』と言っています(訳注;"elementary" は、巷間でホームズのせりふとしてよく引用される言葉)。

私たちはフランス・シャーロック・ホームズ協会の助力に対して感謝するとともに、今後も彼らとともに活動を続けることができるように願っています。」


ジェレミーがレジオン・ドヌール勲章を受けた件について、次回以降も書くつもりです。このことを知ったのは半年くらい前で、それまではジェレミーはホームズの演技において、公には何一つ栄誉を受けることがなかったと思っていたので、とてもうれしかったことを覚えています(これは勲章であって賞ではなく、賞は何も受けなかったのですが)。英語圏のジェレミーファンのつどうフォーラムでも、驚きと喜びの声があがりましたので、一般には知られていなかったようです。

なお、フランスのジェレミーファンは、最初にこの活動への支援を申し出た人達らしくて、このキャンペーンについて伝えるウェブサイトフランス語版も最近できました。

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