Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

生まれて初めて、"A Study in Scarlet" を読みました!日本語訳の「緋色の研究」でさえ、今まで読んだことがなかったということが、途中でわかりました。我ながら驚きました。

そもそも私がホームズ譚を初めて読んだのは、小学館の「少年少女世界名作文学全集」全56巻の中の1冊でした。これは祖父母が買ってくれて、私たち10人のいとこの間をぐるぐると回っていた全集でした。この1冊の中におさめられていたのを覚えているのは、「まだらの紐」、「赤髪連盟」、「六つのナポレオン」の3つの短編です。

でもこの全集の中で、ホームズの一冊は特別な興味をひきませんでした。私が好きだった本、この後自分で買い直したり、続編を読んだり同じ作家の別の本を楽しんだりしたのは、「赤毛のアン」、「秘密の花園」、「十五少年漂流記」、「あしながおじさん」、「飛ぶ教室」などでした。

今これを書くためにネットを検索して、全56巻のそれぞれのタイトルと、翻訳者を知りました。翻訳者の名前をみて驚きました。たとえば「小公子」は川端康成訳、「海底二万マイル」は西条八十訳だったのですね。
http://nazede.gozaru.jp/list03.html

「赤毛のアン」、「飛ぶ教室」は、あとで自分で買った新潮文庫、岩波のケストナー少年文学全集と同じ、村岡花子、高橋健二がそれぞれ翻訳したということも、はじめて知りました。訳者が変わると印象が変わって読みにくくなることもありますが、この2冊について何のひっかかりもなく、子供の時から大人になった後まで読み続けられたのは、訳者が同じだったことを今知ると、なるほどもっともなことだ、と思います。

さて、それでは少年少女世界名作文学全集の中の1冊、「シャーロック・ホームズの冒険」の訳者は、と見ると、木々高太郎でした。木々高太郎と言えば、大脳生理学者で推理作家ということで、名前を知っています。読んだこともあるかもしれません。(「緋色の研究」を読んでいなかった私ですが、後で記すように、一時期推理小説は結構よく読んでいたのです。)

そして掲載作は、

六つのナポレオン
赤い髪連盟
踊る人形
はんてんのあるひも
マスグレーブ家の儀式
吸血鬼
悪魔の足

とあります。
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB00114543

後ろの3編は全く読んだ記憶がありません。そして4編目が「はんてんのあるひも」というタイトルだったとは、覚えていませんでした。短編を選んでいるので、おそらく抄訳ではなく全訳だったのでしょう。

この少年少女世界名作文学全集の後、私はホームズにいつどこで触れたのでしょうか。私たちの年代では、ポプラ社の「名探偵ホームズ全集」を覚えている人が多いようですが、私は読んだ記憶がありません。図書館と本屋にいれば幸せな子供でしたが、ホームズには興味がなかったのでしょう。

一方で、小学校高学年から中学校にかけては、探偵小説の黄金時代(1918-1939)に活躍した作家の作品を中心に、探偵小説をかなり読みました。だいたいの読んだ順番、夢中になった順番で書くと、ヴァン・ダイン(「グリーン家殺人事件」が最初。夜読んでいて、後ろを振り向くのが怖かった)、クイーン(国名シリーズに夢中、その後読んだライツヴィル物は本当に好きだった)、クリスティ(友達が次々に貸してくれた)、チェスタトン、シムノン、レックス・スタウト、チャンドラーなどなど。でもホームズは読まなかったのです!でもいくら何でも、ホームズものの有名な話については、グラナダ版で映像化されていないものでも、その筋くらいは意識せずにどこかで目にしているのではないか、と漠然と思っていました。

そして話は今に飛びます。ドイルの原作は、アメリカで "The Case-Book of Sherlock Holmes " の著作権が消滅していないのを除いては、無料でネット上で読むことができます。私はコンピュータの液晶画面での読書は好きでないので、Kindle形式のホームズ譚ひと揃いを、オーストラリアのアデレード大学のサイトからダウンロードしました。オーストラリアですから、"The Case-Book" も手に入ります。
http://ebooks.adelaide.edu.au/

そして "A Study in Scarlet" を読み始めました。最初のホームズとワトスンの出会いの場面は、何十回となくきいた"The Secret of Sherlock Holmes” でのジェレミーとエドワードの台詞そのままです。いえ、本当は原作そのままの台詞なのですよね。その後わくわくしながら、ホームズの後についていく思いで、私もロンドンを動き回ってPart 1が終了、さあこれから謎解き、ちゃんと読んだ覚えはないけど、多分読み進める内に、あああそこでちらっと読んだあの話、とか、あの人があの本で触れていた、あのトリックね、とか思い当たるのではないかと思っていたのです。そしたら何と、アメリカに連れていかれたではありませんか!こんな話だったとは!そしてまたロンドンへ、ホームズとワトスンの元へと戻っていきます。これは、私が生まれて初めて読む物語だということに気づきました。

ここにおいでの方で「緋色の研究」を読んでいらっしゃらない方、筋さえ知らない方は、多分いらっしゃいませんね。私くらいでしょう。ホームズの4つの長編と56の短編をこれから、知っている話、知らない話を含めて楽しめるなんて、そしてホームズとワトスンのやり取りを、グラナダシリーズを思いながら、あるいはシリーズからは少し離れて、目の前に想像できるなんて、わくわくします。私は辞書はよっぽどのことがないとひかないので、大切な謎解きの場面ですら、思わぬ勘違いをしているかもしれません。英語の後は日本語で読んで、解説書や研究書を読んで...と考えると、宝の山を前にした気分です。

そして、うふふ、これでいつかホームズについての知識と愛情で、ジェレミーと並ぶことができるでしょうか。

RM

追記:文字としてばかりでなく、オーディオブックを聴く形でドイルの原作を楽しみたい方もいらっしゃるでしょう。また、文字を読むのに疲れた時や、自分の英語の能力よりも少し上の本を読む時、あるいは耳からだけでお話を聞き取るのは難しい時に、耳で聴きながら目で文字を追うことは、読書の助けになってくれます。「聞き読み」という言い方もするようです。

有料なら、たとえばエドワードが読むドイルがAudibleにあり、それ以外にもいろいろな読み手のオーディオブックが市販されているはずです。無料がよければ、著作権が切れた文学をボランティアが読んで配布しているサイト、たとえばlibrivox(http://librivox.org/)は、オーディオブックの無料の音源として、私も時々利用しています。ボランティアとは言え、玄人はだしの人もいますし、若い頃に俳優を目指していた人もいるようです。

ただホームズ物に関しては、プロが読んだオーディオブックを無料で楽しめます。John Telferというイギリスの俳優が読み、市販もされているオーディオブックが、Project Gutenberg (http://www.gutenberg.org/) におさめられていて、無料でダウンロードできるのです。これを教えてくれたフォーラムのメンバーは、あまりに良いオーディオブックが無料なので、不正にアップロードされた海賊版ではないかしら、と心配していましたが、調べたら心配ご無用、Project Gutenbergに海賊版があるはずはなく、正規の契約によって配布されていると書かれていました。その証拠と言ってはなんですが、アメリカでは著作権が存続している "The Case-Book" も John Telferが読んで市販されていますが、無料のProject Gutenbergにはありません。以下にご参考までに、無料でダウンロードできるアドレスを書きます。

John Telferの紹介
http://www.audiobooksforfree.com/info/narrator/John+Telfer

Project GutenbergのパートナーとしてのAudioBooksForFree.comの紹介。このサイトでは低ビットレートのファイルのみ無料ですが、ここがProject Gutenbergに提供したドイルの録音は、高ビットレートでも無料です。
http://www.gutenberg.org/wiki/Gutenberg:Partners,_Affiliates_and_Resources#AudioBooksForFree.com

ダウンロードページのアドレスです。
A Study in Scarlet
http://www.gutenberg.org/ebooks/9556
The Sign of the Four
http://www.gutenberg.org/ebooks/9558
The Hound of the Baskervilles
http://www.gutenberg.org/ebooks/9552
The Valley of Fear
http://www.gutenberg.org/ebooks/9557

The Adventures of Sherlock Holmes
http://www.gutenberg.org/ebooks/9551
The Memoirs of Sherlock Holmes
http://www.gutenberg.org/ebooks/9555
The Return of Sherlock Holmes
http://www.gutenberg.org/ebooks/9553
His Last Bow
http://www.gutenberg.org/ebooks/9554

彼のホームズの声をきいてもジェレミーは思い浮かばないのですが、でもこれはこれで、とてもよい朗読だと思います。
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コメント

ジェレミーの笑顔は伝染しますね!

RMさん、こんばんは。

小学生の時、学校の図書室でドイルの本を見ましたが、全然興味が湧きませんでした。(犬ホームズには夢中でしたけど(笑)

子供の頃はビッシリ文章が並んでいる本は大の苦手で国語の時間、頭の中は宇宙に飛んで行ってました。

「緋色の研究」中盤まったく違う話になりますよね(そう!いきなりアメリカに連れていかれます)いつもちゃんと読もうと思うのですが、途中でリタイアして、ワトスン博士の回想録に飛んでしまいます。

新潮社から出ている「緋色の研究」の朗読CDも買ってみたのですが、ワトスン役が永井一郎さんなので、聞いていると波平が頭に浮かんでサザエさんのエンディングの残像が・・・

>これでいつかホームズについての知識と愛情で、ジェレミーと並ぶことができるでしょうか。<
私も列に並ばせて下さい(^_^)/

私もジェレミーの笑顔に感染してます

「ホームズ」の世界に入るのに、こんなにたくさんの入口があるんですね。日本でも、今でも新訳がでたり、新たな少年向けのシリーズが出たりしていますね。私は朗読版は未経験ですし、なまじ子供の頃日本語版を何度も読んでしまったせいで、原書も既に知っている話の英語版として「参照する」程度で、お話としてしっかり読み通したことがあまりないかもしれません。さまざまな手段を選べる大人になってから出会うのも、良いものですね。

>英語の後は日本語で読んで、解説書や研究書を読んで...と考えると、宝の山を前にした気分です。

わかります!私は今、子供の頃あまり興味を持てなかったトールキンを読み始めています。ピーター・ジャクソンの映画"The Hobbit"→翻訳版→原書を読んで、「指輪物語」に入ったところですが、スローペースなので、映画に戻れるのはいつのことやら。
でも、とっても楽しいです。まだ読んでいないお話や出会っていない登場人物を思うとわくわくします。世界には面白い本がたくさんあって、それらを楽しむには人生は短過ぎるのだろうなあ、と心の底から思います。

そういえば、NHKの朝の連続ドラマの新作は、村岡花子さんの生涯をモデルにしたお話になる予定らしいですよ!私はばたばたと仕事に出かけるので、朝のドラマは滅多に見られないのですが、気になっています。同時代の作家さんや翻訳家さんをモデルにしたキャラクターも出てくるのかしら。

それから、トビィさんのコメントに吹き出してしまいました!私は英国紳士スタイルの波平さんが頭に浮かびましたよ!

トビィさんにも伝染しましたね

>小学生の時、学校の図書室でドイルの本を見ましたが、全然興味が湧きませんでした。

えっ、そうだったのですか!私はトビィさんは子供の頃からお好きだったのだと思っていました。じゃあ、私と同じだったのですね。犬ホームズって、アニメーションですよね。私はこれも見たことがないのです。ホームズとは無縁の子供時代でした。

>新潮社から出ている「緋色の研究」の朗読CDも買ってみたのですが、ワトスン役が永井一郎さんなので、聞いていると波平が頭に浮かんでサザエさんのエンディングの残像が・・・

わはは、波平さんの声でのワトスン、聴いてみたいです。想像すると、あの声はすごく合っている気がしますが、でも波平さんは思い浮かべないようにしたいですね。

>私も列に並ばせて下さい(^_^)/

わーい、一緒に並びましょう!

ナツミさんにも!

>「ホームズ」の世界に入るのに、こんなにたくさんの入口があるんですね。
>さまざまな手段を選べる大人になってから出会うのも、良いものですね。

私にとっても思いがけない道筋で、わくわくしています。

私も子供の頃、「指輪物語」にご縁がありませんでした。でもあの世界にあこがれがあって、「ホビットの冒険」の岩波少年文庫版を大人になってから買ったのですが、結局「積ん読」のままです。ああ、でもあの世界を知りたい!

>世界には面白い本がたくさんあって、それらを楽しむには人生は短過ぎるのだろうなあ、と心の底から思います。

本当にそうです!

村岡花子さん、そう言えばドラマになるのでしたね。モンゴメリの作品の文庫版の後書きでしか、直接には(いえ、これも間接的にですが)存じ上げないのですが、たくさんの訳書でお世話になっている方ですから、どんな生涯を送られた方か、興味があります。

>それから、トビィさんのコメントに吹き出してしまいました!私は英国紳士スタイルの波平さんが頭に浮かびましたよ!

うわあ、それはすごい!それで思い出しましたが、ナツミさんのプロフィール欄にあった、サザエさんにベネディクト・カンバーバッチが突然出てきても、もうびっくりしない自信がある、というのに、私も吹き出しました。

初めまして。
私もジェレミーホームズファンの一人です。
勿論、子供の頃から小説も大好きです!
「青い紅玉」を最初に買ってもらったのでそれが
私にとって1番印象深い作品です。
ホームズのオーディオブックも買いましたが、
結婚でドイツ在住になり、泣く泣くドイツ語版を
買い直し、ジェレミーホームズもドイツ語版で見る始末。
本当は肉声で聞きたい!!!
ドイツ語なんてやりたくない!がホンネなのですが
仕方がないです。はぁぁー(涙)
いきなり現れて愚痴ってすみません。
英語で楽しめる方々が本気で羨ましい日々です。

Pinokoさん、こんにちは。
ドイツにお住まいのジェレミーホームズファンのかたと、こうしてお話できるとは、なんてうれしいことでしょう!

Pinokoさんは子供の頃からホームズがお好きだったのですね。そういう方でうらやましいところは、ホームズの物語に思い出がいっぱいつまっていることです。私にとって「赤毛のアン」や「秘密の花園」がそうであるように。「青い紅玉」が一番最初ということは、ジェレミーの「青い紅玉」もまた、Pinokoさんにとって特別でしょうか。

ドイツ語での吹き替え版を、YouTubeで観たことがあります。その他フランス語もスペイン語も、いろんな国の吹き替え版を聞きましたが、やはりジェレミーの声は私たちには特別ですね。最初にきいた露口さんの声も忘れがたく、私は思い出の中の懐かしい声という気持ちを持っていますが、でもジェレミーの声でみています。Pinokoさんはドイツ語の勉強のため、という目的がおありなのですね。でも時々はお勉強を離れて、ジェレミーの声でいかがですか?(なんて、悪魔のささやきでしょうか。)

日本ではケーブルテレビでグラナダ版を今でもよく放送しているようですが、ドイツでも、今でも放送されているでしょうか。ネットをさまよっていると、よく外国のテレビ局の番組案内に行き当たります。英米はもちろん、ポーランド、イタリア、北欧諸国での放送予定表をみたことがありますが、ドイツはまだみたことがありません。

どうぞよければ、またいらしてくださいね。ドイツのお話も、子供時代のお話も、うかがえるのを楽しみにしています。

Pinokoさん、うらやましいです

書き込むのがだいぶ遅くなってしまいましたが、Pinokoさんがドイツにいらっしゃるというコメントを拝見して「なんてうらやましい!」と思ってしまいました。
私は大人になってから再読したのですが、ホームズの世界を知るにつけ、物語の背景に欧州全体のつながりを感じるようになりました。
たとえばアイリーン・アドラーはアメリカで生まれ、チェコなどで活躍した後で英国に移っていますよね。「最後の事件」「最後の挨拶」なんかはほんとにヨーロッパ全域を舞台にしたお話ですし、短編の節々にもさまざまな国への言及があります。この時代を知るのに、ドイツ語はとても重要な言語です。
「そんなマニアックな話はどうでもいいよ…」と思われるかもしれませんが、ドイツにお住まいで日々その言語や文化に触れていらっしゃるPinokoさん、本当にうらやましいです!

私は一度だけ旅行でドイツに行ったことがあるのですが、ドイツ語でだいぶ苦労をしました。今も、仕事で時々ほんの数行必要なだけでも大騒ぎです!
でも、懲りずにいつか「最後の事件」でホームズとワトスンが辿った道のりを旅してみたいと思っています。お金が溜まるのがいつになるかわかりませんが、その時までにすこしでもドイツ語で話せるようになっていたいです。

Pinokoさん、どうぞ、ドイツでの生活を楽しんでくださいね!
祖国にいて羨ましがるのは簡単ですが、異国で暮らすのはストレスも多いことと思います。
お疲れのときは、RMさんのこのサイトでジェレミーの素敵な笑顔に癒されましょう!

Pinokoさん、読んで下さってますように

ナツミさん、こんばんは。夏になって、昨年のドイツのご旅行のことを思い出していたのですよ。そして、「空家の冒険」のホームズ人形とハドスン夫人もびっくりのトリックも。(ご存知でないかたへ。ブログの記事公開の日時をあらかじめ予約指定して旅行にいらしたので、定期的に更新されていて、まさかご自身はドイツにいらっしゃるとは読者は想像すらしていなかった、という「事件」です。)今回も定期的な更新があったら、またハドスン夫人に、15分おきの人形の回転を頼んだのですか?とつっこもうと思っていました。

>ホームズの世界を知るにつけ、物語の背景に欧州全体のつながりを感じるようになりました。

ああ、本当ですね!欧州連合という形がいま可能なのは、交通機関が発達して人や物の行き来が多くなったためだ、と思い込んでいましたが、そう言えばヨーロッパの王室どうしは、年代をある程度さかのぼると必ずどこかでつながっているときいたことがありますし、ドイツ生まれの作曲家ヘンデルがイタリアにもイギリスにも行き、イギリスに帰化した、ということを知って驚いたことがあります。欧州のつながりというのは、私が思っている以上に強いのですね。

そしてホームズとワトスンがスイスに行ったことも、「事実」として何の不思議も感じずに受け入れていましたが、考えてみれば、少なくとも私の感覚ではずいぶん遠いですね!そしてホームズやワトスンも含めて、当時の人たちはヨーロッパの他国にいったら、普通はその国の言葉を話したのでしょうか。今だったら英語が国際語の位置をしめつつありますが。

>懲りずにいつか「最後の事件」でホームズとワトスンが辿った道のりを旅してみたいと思っています。

わあ、いいですね!えっとどういう道のりだったでしょうか。地図をみながら今度調べてみます。

こんにちは。

RMさん、こんにちは。
またお邪魔しました。
お返事ありがとうございました。
ドイツにご旅行されたんですね。やはり南ドイツでしょうか?
南は北と違って風光明媚で素敵なんですよね。
ホームズと同時期にアルセーヌ・ルパンも買ってもらっていたので
そちらも好きだったのですがやはりジェレミーの威力は絶大でした(笑)
露口さんのお声も懐かしいですよね。「青い紅玉」もやはり自分にとっては特別ですね。
ジェレミー、youtubeでやっぱり見てしまいます。今は「レベッカ」見てます!
元々原作ファンだったので、もっと早く見たかったですね。
考えると、英国ものに好きなものが多いんです。何故か。
面白いものが多いですよね。(まあ、次いで米、仏という感じです。)
(ドイツは残念ながら、、、ナシです。子供の頃、2人のロッテがちょっと面白かった
という思い出しかなく。モチベーションが無く辛いです。)
こちらのTVでまだホームズは見た事がありませんが、最近はジェーン・オースティンものや
BBCのジェーン・エアを毎週やっていて喜んで見てました。
関係ないですが、「ダウントン・アビー」ドイツでも人気が高いそうです。
私がいつもチェックする番組表はこちらです。
http://www.tvtoday.de/programm/standard/?offset=0&key=05.01.2013_ARD_3_0

(そうそう、私、こちらにはりえさんのHPからお邪魔したのですが
私、その昔彼女のジェレミー私設ファンクラブの会員だったんです。
送って頂くコピー紙、楽しみにしてました。)
また、遊びにきますね。



ナツミさん、初めまして。
メッセージありがとうございます。
ナツミさんもドイツ語を使われるんですね。
格変化に次ぐ格変化、名詞の性、本当に大変ですよね。毎日泣かされています。
何故英語が世界の公用語になったのかがよく分かりますよね。。。
欧州は地続きのせいか他国に行っても何となく日本の北と南を移動するような
気安い感覚を持ってしまうのは私だけでしょうか?(でしょうね。。。(^^;)
欧州人は他国の言葉も容易く習得してしまいますし、その点は羨ましいですね。

私もいつかホームズとワトスンが辿った道のりを旅してみたいですね。

お気遣い、嬉しかったです。ありがとうございます。







やっぱりあのPinokoさんだったのですね!

こんばんは。わあ、うれしいです、りえさんのところから来て下さったのですね。Pinokoさんのお名前を拝見したときに、りえさんのところに同じお名前の方がいらしていたなあと思って、さがしにいったのです。そしたら書き込んでいらしたのは2010年2月で、ドイツのことはその時は書いていらっしゃらなかったので、偶然同じお名前なのかもと思っていました。

ずっと長く、ジェレミーのことがお好きでいらっしゃるのですね。私はまだ4年です。りえさんの作られた会報、その頃はイギリスからの情報がほとんど入らない時代だったでしょうから、情報源としても貴重だったでしょうし、りえさんのお気持ちがしっかりつまった文章が読めるのが魅力だったことでしょうね。りえさんがブログを再開してくださるのを、私も待っています。

あいまいな書き方をしてしまいましたが、ドイツに旅行なさったのはナツミさんで、私はまだ行ったことがないのです。私にとってのドイツは、まずはバッハの国、それからケストナーの「飛ぶ教室」、そして萩尾望都さんのマンガ「トーマの心臓」といったところで、考えてみたらドイツの映像作品や俳優は知りません。あ、ウィーン少年合唱団を題材にした「野ばら」という映画を小学校の映画鑑賞で観てとても心に残っていて、大人になって観たら、やっぱりとても良かったです。オーストリアの映画かと思ったら、今調べたらドイツ映画でした。Pinokoさんはモチベーションが無いと書いていらっしゃって、それはお辛いですね。「2人のロッテ」は、私が好きな「飛ぶ教室」と同じ、ケストナー作ですね。

番組表のアドレスありがとうございました。こういうサイトを見るのは好きなのです。BBCの番組も「ダウントン・アビー」も、ドイツでも放映されているのですね。このサイトにはBBCの"Sherlock"の記事もありましたが、放映されたのかニュースだけなのかは私にはわかりませんでした。グラナダ版のページは残念ながら無いようですね。

「レベッカ」のジェレミーも見事ですね。何かこころに暗いものを秘めていて、そのためもあって「わたし」に対して酷薄なところもあって、でもものすごく魅力的なのですよね。

やっぱり「青い紅玉」が特別ですか!思い出と結びついた作品があるのは、とても素敵なことですね。

うれしくて、いっぱいお話してしまいました。どうぞこれにこりずに、またいらして下さいね。

お久しぶりです。

RMさん、こんにちは。

またまたお邪魔しました。お元気ですか?

一昨日にこちらのTVで1940年の「レベッカ」を放送していて、
懐かしくて思わず見てしまいました。オリヴィエのマキシムも素敵でしたが
やっぱりジェレミーは特別に素敵!・・・ということでまた見てしまいそうです!

ドイツには2010年以降に来たんですよ。
ドイツの小説は・・・。ケストナーやプロイスラー等読んだんですが
繰り返して読みたい!っていうものが無くって。
で、今は「ボヘミアの醜聞」のドイツ語ラジオドラマを繰り返し聞いています。
映画はあのエリザベート皇妃の「シシィ」は好きですね〜。
コスチュームものなら喜んで見てしまいます。
「野ばら」私も子供の頃見ました!綺麗な映画じゃなかったですか?
(あ、「菩提樹」だったかなぁ、、、?)
私、古い映画が大好きなのでこれから探してまた見てみようと思います!

こちらのBBCはニュースしかやってないんですよ。

りえさんも落ち着かれたらまた再開して欲しいですよね。
そうなんですよね、りえさんと友人からのイギリスのFC(かな?)の
コピーが届くのを楽しみにしてましたよ。
昔はTVムック等も出たりして。懐かしいです。。。

今日本ではBSハイビジョン放送でホームズやってますよね。
羨ましい!見たいですー。







Pinokoさん、いらっしゃいませ!

またお話できてうれしいです。大歓迎です。元気にやっています。Pinokoさんもお元気ですか。

1940年の「レベッカ」、私はまだみたことがないのです。1980年の「レベッカ」、是非DVDにして欲しいですね。1981年の「The Good Soldier」も素晴らしいのですが、この二つの作品でのジェレミー、また全然違うのですよね。最初に視聴者にみえていた姿が全部ではなくて、その後ろ側が次第にみえてくる、という共通点が二人の主人公にはあっても、互いには全然違う。見事ですね。

>ドイツには2010年以降に来たんですよ。

そうだったのですね!ではあの頃は日本にお住まいだったのですね。

「野ばら」は今調べたら、主演の少年は「菩提樹」に出演した、と書いてありました。(http://movie.walkerplus.com/mv12725/)ハンガリーから逃げて来た孤児の少年で、老人にひきとられるのですが、このおじいちゃんが、すごくいいおじいちゃんなんです。そして少年は歌が好きということで、ウィーン少年合唱団に入るんです。「菩提樹」はみていないのですが、「サウンド・オブ・ミュージック」のあのトラップファミリーが描かれているのですね。

コスチュームものや古い映画がお好きなんですね。ドイツ語のもので、お好きな作品がたくさんできるといいですね。

りえさんがブログを再開なさるのを、私も楽しみに待っています。

>りえさんと友人からのイギリスのFC(かな?)の
コピーが届くのを楽しみにしてましたよ。

FCって、ファンクラブですね。イギリスにもあって、会報を出していたのですね!TVムックというのは、求龍堂「NHKテレビ版 シャーロック・ホームズの冒険 」のことですね。これにはりえさんも関わっていらしたと書いてありましたね。

>今日本ではBSハイビジョン放送でホームズやってますよね。
羨ましい!見たいですー。

そうなんです!この前が第一回目でした。ケーブルテレビでは今までも放送していたようですが、NHKが放送してくれるというのは、やはり私たちには特別な感慨がありますね!

どうぞまたいらして下さいませ!

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和訳には間違いがあるかもしれません。最近は必ず英語原文を併記・またはアドレスを書いて読めるようにしていますので、どうぞそちらも参考になさってください。

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