Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

ちょっと間があきました。このところの悪天候ですが、おかわりありませんか。

短いですが、ある新聞記事からの引用です。"The Secret of Sherlock Holmes"上演中の記事です。


劇場の楽屋では、よいにおいのタバコを吸い、幕が降りたあとのいつものシャンペンを手にして、世界中からやってくる人たちをあたたかく迎えている。一番若いのはアメリカ・ダラスから来た3歳のエイブラハムで、「僕の一番若いファンで、本物のシャーロッキアンです」とブレットは言う。何歳であろうと彼のことを「ジェレミー」と多くの人が呼び、彼からは "love"とか"darling"とか呼ばれている。

He inhales from a perfumed cigaret, sips his regular post-performance glass of champagne, and warmly welcomes a stream of guests from around the world. The youngest is 3-year-old Abraham from Dallas, "my youngest fan and a true Sherlockian," Brett says. Whatever their age, many call him Jeremy; they are "love" or "darling" in return.

The Globe and Mail, August 7, 1989



3歳だろうと何歳だろうと、誰であろうと、Mr BrettではなくJeremyと呼ぶ。これはカナダの新聞なのですが、こうして特筆すべきことなんですね。そしてやっぱり、誰とでも友達になれるジェレミーらしいと思います。

私がりえさんのブログに最初に書き込んだときは、「ジェレミーさん」でした。私が今「ジェレミー」と呼ぶのは、りえさんのブログのコメント欄で育ったからです。りえさんのブログは私の大切なふるさとの一つです。

"love"とか"darling"はどう訳していいかわかりませんので、そのままにしましたが、ジェレミーの声がきこえてきそうです。3歳の男の子が観に来てくれて、ジェレミーはうれしかったでしょうね!

RM
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コメント

RMさん、みなさん、こんにちは。
またまたお邪魔させていただきます。

NHK・BS「シャーロックホームズの冒険」は「もう一つの顔」で終わったみたいですね。
ラストまで、まだまだ素敵な話があるのに残念です。

NHKのHPにホームズについてのアンケートがあったので、
ジェレミーについての熱~い思いと続編を!!と書いてきました。
願いが届くと良いのですが・・・。

呼び方はやっぱり「ジェレミー」と呼んでしまいますね。
「Mr.Brett」も良いのですが、ジェレミーと呼ぶ方が自然のような気がします。

>私がりえさんのブログに最初に書き込んだときは、「ジェレミーさん」でした。
私、はじめから呼び捨てにしてましたね(^^;)

こんにちは。またトビィさんとお話できてうれしいです。

>NHK・BS「シャーロックホームズの冒険」は「もう一つの顔」で終わったみたいですね。

それはとても残念ですね。でも、再放送が「もう一つの顔」までひととおり済んだら、あるいは済まなくても、続きからまた放送してくれることを期待したいです。アンケートに書かれた思いが伝わりますように。

>私、はじめから呼び捨てにしてましたね(^^;)

それもいいと思いますよ!そしてもちろん、今でも「ジェレミーさん」と呼ぶのでも。でも私にとっても、もうすっかり「ジェレミー」になりました。

想像しただけでも…

みなさまこんばんは。
ファンから親しくジェレミーと呼ばれるのは、いかにも彼らしいという気がします。そして、ファンの立場として、ジェレミーからあの邪心のない笑顔を向けられて、love、daringなんて呼ばれたら…想像しただけで卒倒しそうです。
“The Secret 〜”の頃も、ジェレミーとジェレミーのファンと、こんな交流があったのですね。なんだか嬉しいです。当時ジェレミーの病気に関して、エドワードからジェレミーに手紙を渡した(ジェレミーのアドリブが多いので、エドワードが困って)という話をどこかで読んだ事があったように思うので…でもそれが全てはないというか、調子のいい時も悪い時もあって、私も彼の病気のことばかり意識してはいけないなぁと思いました。
記事のご紹介、ありがとうございます。

…とけちゃいますね!

たけさん、こんばんは。

>そして、ファンの立場として、ジェレミーからあの邪心のない笑顔を向けられて、love、daringなんて呼ばれたら…想像しただけで卒倒しそうです。

本当です。ジェレミーの笑顔は特別ですものね!

>エドワードからジェレミーに手紙を渡した(ジェレミーのアドリブが多いので、エドワードが困って)という話をどこかで読んだ事があったように思うので…

ああ、そうでしたね。Bending the Willowに書かれていましたね。他にもアドリブがあったかもしれませんが、台本にはない「十二夜」の台詞からの引用がどんどん長くなって、幕開けの台詞すべて(今調べたら十数行)になってしまった、というのがありました。

>調子のいい時も悪い時もあって、私も彼の病気のことばかり意識してはいけないなぁと思いました。

おっしゃる意味、わかる気がします。ジェレミーの病気のことを見ないようにする、考えないようにするというのは私はいやで、でも病気にばかり目が行くのも自然じゃないのですよね。

ジェレミーの友人達が言ったり書いたりしていることを知ると、そのあたりの感じが伝わってくる気がします。ジェレミーをまるごと認める感じ、そしてジェレミー本来のあたたかさと情熱を好きな感じが。そういう意味でも、私はエドワードが大好きです。

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 RM

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