Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

eBayに出ていた、舞台 A Midsummer Night's Dream(夏の夜の夢)の写真をご紹介しようと思っていて、のんびりしているうちにいつのまにか9月になってしまいました。遠からず削除されてしまいそうなので、今日はこれについて書きましょう。

A Midsummer Night's Dreamはカナダのオンタリオの、ストラトフォード・フェスティバルでの上演で、ジェレミーはアセンズ公シーシアス(Theseus)と妖精王オベロン(Oberon)の二役でした。一つの舞台作品で全然違う二役を演じるって、どんな感じなんでしょう。この作品では、時々あることなのでしょうか。ジェレミーについて調べていると、シェークスピアをちゃんと読みたい、シェークスピア劇上演についての歴史やならわしも知りたいと思うようになります。

出品されたのはシーシアスを演じている場面での写真で、watermarkが入っていますが堂々とした姿をみることができます。以下のページで、下にスクロールしていって下さい。
http://www.ebay.co.uk/itm/151336888963

ちなみに、妖精王オベロンを演じている時の写真がこちらにあります。ストラトフォード・フェスティバルのFacebookのページからで、フォーラムのメンバーが教えてくれました。隣はいたずら好きの妖精パックです。ジェレミーの衣装は首のまわりのひらひらが可愛いですね。でもこの衣装をきておひげをはやして、それでも格好いいと思わせるのは、ジェレミーくらいだったりして。
https://www.facebook.com/StratfordFestival/photos/10151686020837168

この舞台のデザインを担当したSusan Bensonのページには、カラーの写真が一枚あります。以下のページの"Theatre"と書かれたところにある写真をクリックして、飛び出してくる画像をさらにクリックして7枚目まで進んでください。こちらも妖精王を演じている時の写真です。半分横たわって妖精の女王タイターニアに寄り添っていて、とてもロマンチックですね。
http://susanbensonart.com/design/

この劇に関するJeremy Brett Informationのページはこちらで、画質は悪く、小さいですが、eBayに出たのとほぼ同じ場面の写真があります。
http://jeremybrett.info/st_midsummer.html

この公演は録画されたようです。いつか私たちも観ることができる日が来るでしょうか!ストラトフォード・フェスティバルのアーカイブにおさめられているようです。
http://bufvc.ac.uk/shakespeare/index.php/title/av70539

この時の劇の分析と批評を読めるページです。こちらは備忘録の目的で記します。ジェレミーについてはちょっとだけです。
http://journals.hil.unb.ca/index.php/TRIC/article/view/7349/8408

これも記録のために。Google News Archiveで読めるこの公演に関する記事で、こちらもジェレミーに触れているのは少しです。
Opening Night Draws Approval Of Audience
The Leader-Post - Aug 20, 1976
http://news.google.com/newspapers?id=8j1VAAAAIBAJ&pg=1040,1246474

この記事では、下にスクロールするとアセンズ公シーシアスを演じているジェレミーの写真があります。少し見上げる視線、堂々とした姿です。
Phillips' Dream Real Triumph
The Montreal Gazette - Aug 20, 1976
http://news.google.com/newspapers?id=IVU0AAAAIBAJ&pg=1194,945453

RM
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コメント

素敵な写真でした

Susan Bensonさんの衣装、とっても繊細で華やかで芸術的ですね♪
ジェレミーが横たわるシーン、もう絵画のようでした!
(ミレーの「オフィーリア」みたいに)
ジェレミーの美しい横顔と光沢のある衣装。
このまま絵画として、美術館に飾れそうな素敵な一枚。
ご紹介有り難うございました♪

きれいですよね!

写真、りえさんもお好きそうだと思っていましたよ!ロマンチックですよね。

>(ミレーの「オフィーリア」みたいに)

あ、なるほど!色調もそんな印象がありますね。本当に絵画のようでもあります。

感想を書いて下さって、ありがとうございました!

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Author: RM
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