Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

このブログのテーマとまったく違う記事を書くことになりますが、お許しください。今週10日に施行される特定秘密保護法について、以前この記事で少し書きました。
特定秘密保護法案の強行可決に憤りと不安を覚えます

また以下の記事の最後に、「これからの動きを見続けること、次の選挙まで忘れないことが必要だと思います」と、自分の気持ちを付け加えました。
「悪魔の足」でワトスンをジョンと呼ぶこと

今度の選挙、もちろん投票に行きます。多分期日前投票の形で投票をすませるでしょう。選挙権を得てから投票しなかったことは一度もありません。これは両親の背中をみてきたおかげだと、あらためて感謝しています。民主主義の大切さと、それにともなう権利と義務を、学校教育からだけではなく家庭での会話からも学びました。

私は、東京大空襲を経験した父と、ジェレミーと同い年の、学童疎開を経験した母の娘です。二人とも戦後、教科書の文字を墨で塗りました。(話はそれますが、数字に弱い私がジェレミーの生年だけは忘れないのも、母のおかげです。)両親は、ものが言えなかった戦時中の軍国主義も、戦後の民主主義も経験しています。

現政権がこれまでやってきたことは、戦中、戦後の経験と歩みを無にしかねないと思っています。私にとっては両親の世代、若いかたたちにとっては祖父母の世代からのひとたちが築き上げてきたものです。

ここで「否(いな)」と言わなければ、さらに次の段階まで進む可能性があります。

暗い怒りの気持ちからではなく、静かな判断とこの先への希望にもとづいて、私は選挙へ行って、現政権に「否」の意思表示をします。

RM
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コメント

期日前投票に行きました

現政権に否の意志表示をしてきました。
私たちに与えられている選挙権 それは、この国の政治の在り方に否と言える権利です。
不満をつぶやくだけじゃなくて自分の意志表示をきちんとしなければ政治は動きません。

さくらさん、コメントありがとうございます

この記事は、迷いながら書いたものでした。いつもジェレミーに関するブログだから来てくださる方に、ブログのテーマとは違うものをお見せするのは申し訳ないと思っていましたから。ですからコメントいただいて、うれしかったです。この記事に眉をひそめてはいらっしゃらないことがわかって。

>自分の意志表示をきちんとしなければ政治は動きません。

本当にそうですね。現政権にイエスというかノーというか、人によって違うでしょう。でもとにかく「選挙に行きましょう!」と言いたいです。それがこの記事でまず言いたいことでした。そしてもう一つは、私自身の現政権への見方を書きたかったのでした。

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