Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

本題に入る前に一つ。記事を書いた後で、あ、忘れていた、と気がつくのは日常茶飯事です。二つ前の記事「卓球」でジェレミーとスポーツについて書いたときに落としていたのが、水泳でした。水泳の話はこのブログでもずいぶん書きましたが、たとえばこちらです。
マンチェスターでの週末と、クラパムでのピアノ練習

それ以外には子供の頃の家の話をする時に、テニスコートとスカッシュコートが出てきました。
「私が子供だった頃」


さて、BBCのSherlockのファンの方はすでにご存知でしょうが、クリスマス・スペシャルの予告編(トレイラー)が発表されました。今度は舞台がヴィクトリア朝ロンドン。私は最初さらっと観て、彼らが何と言っているのか、その後ろにどんな意味がかくされているかが具体的にわからなかったのですが、原作・グラナダ版・Sherlockの現代版との関連などがナツミさんのところへ行ってはじめてわかりました。
クリスマススペシャルのトレーラー

ナツミさんのブログの記事とそのコメント欄で、いろいろなお話がはずんでいます。

オープニングの映像から、もうすっかりグラナダ版ですね。そしてまず最初に私は、Benedict Cumberbatch(ベネディクト・カンバーバッチ)のホームズがハドスンさんに話している途中でほんの一瞬だけ笑みを浮かべるところで、ジェレミーを感じました。それとも現代を舞台にした時のベネディクトのシャーロックも、こんなふうだったでしょうか?

この瞬間的な「笑み」や「にやり」はホームズに限らず、ジェレミーが演じている時にときどきみられます。Brettish Empire では Prodigal Daughter (1975) でのジェレミーの演技について、こんなふうに書いていました。

ジェレミーのファンはこの演技の中に、たとえば一瞬あらわれる笑みのような「ブレット印」をみつけるはずです。

Fans will also recognize Brettish trademarks such as the rapid grin in Jeremy's performance.

http://www.brettish.com/jbtv-ii.html

すぐに真顔にもどる笑みのことです。たとえば「ノーウッドの建築業者」でレストレードが221Bを出て行った後、ホームズが遺言の原稿を元にワトスンと共に推理している場面の最後でみることができます。

普段のジェレミーはどうだったのでしょうね。インタビューでこの「ブレット印」を一度みたことがありますが、ホームズの話をしている時だからかなあと思っていました。さあ、どうなんでしょう。

ベネディクトはジェレミーが演じるホームズの表情の変化に魅せられていたようで、BBCのドキュメンタリー・シリーズ Timeshift の中の How to be Sherlock Holmes (2014) でもそれに触れていました。

こちらが番組のページです。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b03pzsd9

BBCのSherlockのファンが、この番組中でベネディクトがジェレミーについて話している場面のGif画像と共に投稿した、Tumblrの記事です。
http://enigmaticpenguinofdeath.tumblr.com/post/73209208647/benedict-in-the-recent-bbc-timeshift-documentary

ベネディクトは、ジェレミーのホームズの表情が鷹からフクロウの顔になり、さらに鷹にもどる、というところを顔の実演で説明しています。なかなか面白いですよ!上記サイトの筆者もこのベネディクトをみてくすくす笑ったと書いています。このGIfは左上が鷹の実演、右上がフクロウ、そして左下が再び鷹。この「フクロウの顔」は今回の一瞬の笑みとはまた違って、まわりに頓着しない、自分の中だけで満足している時のジェレミー・ホームズの顔のようです。ベネディクトにはジェレミーのホームズの表情までしみこんでいるんですね。子供の頃からみていたと言っていましたもの。今回の一瞬の笑みも、ジェレミーを思い出しながらだったらうれしいなと思いました。

RM
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コメント

参りました!

た、たしかにこれは「ブレット印」です!わ~~、気づけなくて悔しいです!
ジェレミーはよくこれをやっていたと思うのですが、ベネディクト演じるシャーロックはどうだったかしら。
口角を引き上げて挑発的ににやっと笑って見せる場面は思い出せるのですが……Brettish grinは、もう少し繊細な感じがしますよね。命を得たばかりで人と話すことに慣れていない人形が、どんな表情をしていいか決めかねているような。

それにしても、ベネディクトの観察眼と再現する技術は本当にすごいです!
見事分析してくださったRMさんもさすがです!
私は全体像を見て「どことなく、ジェレミーっぽい」と思っただけでした。
見ただけで、観察していませんでしたね。

私の記事へのリンクをありがとうございました。
こちらからも、簡単なご紹介と共にリンクをさせていただきました。よろしくお願い致します。

わーい、「ブレット印」でOKでしたか!

そんなに自信なくて、シャーロックもしていたかも、と思っていたんですよ。ただヴィクトリア朝ロンドンを舞台にして、あの笑みをみると、私は「ブレット印」を思い出したんです。ナツミさんに賛成していただければ勇気百倍です!

ベネディクトも多分あの時ジェレミーを意識していましたよねっ、ねっ。(うふふ)

>Brettish grinは、もう少し繊細な感じがしますよね。命を得たばかりで人と話すことに慣れていない人形が、どんな表情をしていいか決めかねているような。

わあ、これは面白いたとえですね。私が別のたとえをするなら、完結した世界から、一瞬窓があいて外とつながったような感じ。

>それにしても、ベネディクトの観察眼と再現する技術は本当にすごいです!

本当に!表情の変化を特にとりあげて、しかもそれを自分でやってみせるというのは、さすが俳優、さすが子供の頃からみていた人、という感じがします。あの番組でベネディクトがやってみせたのは、一瞬の笑みとはまた別なんですけど、でもそういうところに注目する彼ならBrettish grinにももちろん気がついていたと思いたいです!

>見ただけで、観察していませんでしたね。

これを読んで、ナツミさんらしくて、うふふ、です。(でももちろんナツミさんの観察眼はよく知っていますとも!)


リンク、ありがとうございます!

激烈なジェレミー

ジェレミーの卓球についての記事を読んで、おもしろいなあ、「いつも新しい手口を考えて、激烈」というのがジェレミー・ブレットの人柄を表しているのかなあ、考えるとなんだか顔が勝手ににこにこしてしまうなあ、と思っていたんですが。

そんなことを思っている間に、またまた楽しい記事がアップされてしまいました。
RMさんもナツミさんもベネディクト・カンバーバッチの演技をきちんと分析されていて、すばらしいですね。

私はただ「クリスマス・スペシャルのトレーラー」を観たとたんに、これはジェレミー・ブレットに対するベネディクト・カンバーバッチのリスペクトかなっ!と決めつけて、頭に血がのっぼっただけでした。

ベネディクト・カンバーバッチによるジェレミーホームズの鷹やふくろうの再現もおもしろいですね!
鷹のような表情はわかりますが、もう一つの顔は「ふくろう」だったんですね!
思いもよらなかったです。
これからはグラナダシリーズを観るたびにふくろうを思い出すことになりそうです。

それにしてもジェレミーホームズの印象的な仕草を追ってみると、同じ事の繰り返しが案外少ないので驚きます。
きっと、「いつも新しい手口を考えて、激烈に」ホームズに取り組んでいるからなんでしょうね?

しかし、こんな記事を読むとまたグラナダシリーズを観たくなりますね。
先週、やっと「ボヘミアの醜聞」から順番に最後まで見返し終わったところなんですが。
また、最初からやり直し、かなあ?

読み返すとちょこっとはずかしい

さきさん、こんにちは!卓球の記事も楽しんでくださって、ありがとうございます。ジェレミーってそんなふうなんだなって思えて面白いですよね。でもちょこっとはずかしい。何がって、「いつも新しい手を考えだして、激烈」の「激烈」という訳です。この言葉、自分からはこんな文章には絶対使わないです。でも辞書にまずこの言葉が出てきたのが面白くて、訳に使っちゃいました。ジェレミー・ポールも、友人同士の卓球の話題では普通なら使わないような形容詞を使ったんじゃないかな、と思って。でも、それであっているかな?折しもナツミさんの記事のコメント欄で和訳に関して話題になっていましたね。

あの予告編のベネディクト・カンバーバッチのあのシーンについての想像も、もしかしたら間違っているかも!でも全体にわたってベネディクトがジェレミーのホームズを思っていたのは確かですよね!「顔まね」したくなるくらい、子供の頃から観ていたんですもの。

>それにしてもジェレミーホームズの印象的な仕草を追ってみると、同じ事の繰り返しが案外少ないので驚きます。
きっと、「いつも新しい手口を考えて、激烈に」ホームズに取り組んでいるからなんでしょうね?

ああ、これは面白いですね。確かにそうです。そういえば「毎回ホームズをおいかけて、毎回新しい発見があります」とか「僕は今ホームズを演じるのに夢中なので、新しい表現方法が毎日自然に思い浮かんで、突然新しい理解が生まれます」なんて言っていました。面白いなあ、ジェレミーは卓球でもホームズでも、いつもそうだったんですね。
http://upwardjb.blog112.fc2.com/blog-entry-186.html

やはり ちょこっと?

「激烈」なんて普通には使わない言葉ですよねえ?
わたしも言葉として知っているだけです。

わたしには「RMさんの選ぶ言葉にしては珍しいんじゃないのかな?」と感じて,より印象的だったみたいです。
言葉の選び方っておもしろいものなんですね!

「激烈ジェレミー」(わたしの中で流行っています。)
きっと仕事はもちろん,遊びでも全力で楽しんでいたんでしょうね!

ホームズの瞬間的な笑みもおもしろいですね。
それからジェレミーは動作もすばやくて,時々目がついて行けないんです・・・
今は何度も繰り返して見ることができるから助かりますが,そうでなかったら見逃してしまう動作がたくさんありそう。

言いたくないけど,お年のせい,なんでしょうか?(苦笑)

はじめまして

こんにちは。
この記事がアップされた時、すぐにコメントを書き込もうとして、でも気後れしてやめた者です。
その後またグラナダホームズを見ていて(BDで毎日みています)、やっぱりどうしてもコメントしたくて来てしまいました。
「瀕死の探偵」のラストで、お嬢様がこわごわホームズに御礼を言った時に「光栄です」と応えて、「瞬間的な笑み」を見せますよね。それでお嬢様も一瞬おなじように笑みを返して、次の瞬間に、この「瞬間的な笑み」によって心のこわばりが解けたように、安心した嬉しそうな笑顔になって駆けていく、このシーンがとても好きなんです。なんべん見ても(今も見たんですが)感動してしまいます。
他にも、「ホームズの瞬間的な笑み」の好きなシーンはあるのですが、このシーンが一番です。本当になんという威力だろうと思います。
この女の子の演技も素晴らしい。楽しくなくても笑顔を作ってみると心が軽くなるなどと言われますけれども、なんかこわい感じで近寄りがたかったホームズさんと、この「瞬間的な笑み」を交わしたことで、なぜだかいっぺんに心が晴れ晴れとして喜びが溢れ出た、そういう風に見えます。

…という、ただこの感想を言いたくて、初めての書き込みをさせていただきました。
これからも更新を楽しみにしております。

はじめまして

RMさん,先に書きこんでしまってごめんなさい。

まるさんが
>毎日BDでみています。

と書き込まれたところに共感してしまって。
わたしもグラナダシリーズを観ないとなんだか一日が落ち着いて過ごせないような気がするものですから。

「瀕死の探偵」も見返すことの多いお話しです。
「ホームズの瞬間的な笑み」もいいですし,他にも興味をひくシーンがたくさん。
「初めてのホームズシリーズ」と名前をつけて楽しんでいます。
なにしろホームズが自分からすすんで女性をほめますもんね・・・びっくりです。

こんな具合に話し出すとキリがなくなる,グラナダシリーズは本当におもしろいですよね。
好きな方がたくさんいらっしゃるようですが,納得です。

さてさて,本当にキリが無くなる前に,さっさと朝ご飯を食べて今日の用事にかからなくては。

お見通しですね!

さきさん、はい、私も「激烈」なんて普段使いません!今の若い人なら、「爆烈」なんていうのかな?漢字が違う「爆裂」ならむしろ古い言葉のようですが。

コンピュータに元々ついていたウィズダム英和でferociousを調べたら一番はじめに出てきたのですが、今ネットの研究社新英和で調べたら最初が「獰猛な」になっていました。辞書によってずいぶん訳語が違いますね!

>「激烈ジェレミー」(わたしの中で流行っています。)

あはは!

>きっと仕事はもちろん,遊びでも全力で楽しんでいたんでしょうね!

本当にそう思います!

>今は何度も繰り返して見ることができるから助かりますが,そうでなかったら見逃してしまう動作がたくさんありそう。

何度みても目がひきつけられる動作のシーンと、あ、気がつかなかった、というところと、両方ありますね。だから全然飽きないですね。

コメント、どうもありがとうございます

まるさん、はじめまして。お声をきかせてくださって、とてもうれしいです。

>「瀕死の探偵」のラストで、お嬢様がこわごわホームズに御礼を言った時に「光栄です」と応えて、「瞬間的な笑み」を見せますよね。それでお嬢様も一瞬おなじように笑みを返して、次の瞬間に、この「瞬間的な笑み」によって心のこわばりが解けたように、安心した嬉しそうな笑顔になって駆けていく、このシーンがとても好きなんです。なんべん見ても(今も見たんですが)感動してしまいます。

まるさんがお書きになったのをみて、あらためて観てみました。まったくまるさんがおっしゃるとおりでした!お嬢様が「瞬間的な笑み」で返すところは、ホームズにつられて思わず、という感じですね。ホームズの笑みは、たとえはおかしいけど、おそるおそる近づいた子犬に大きな犬が鼻先をちょんと近づけるのを想像しました。子犬も思わずご挨拶をかえす。(あ、でも私の想像、ちょっと間違っているかも!姉のところには犬がいるのですが。)

そしてお嬢様のその後のこころからの笑顔、その時にはホームズはもういつもの顔だけど、あの瞬間的な笑みの後では二人のこころはちゃんと通じているのですね。

>楽しくなくても笑顔を作ってみると心が軽くなるなどと言われますけれども、なんかこわい感じで近寄りがたかったホームズさんと、この「瞬間的な笑み」を交わしたことで、なぜだかいっぺんに心が晴れ晴れとして喜びが溢れ出た、そういう風に見えます。

本当ですね。ホームズもお嬢様の気持ちがちゃんとわかっていて、お嬢様のためにも、自分ひとりの世界から抜け出て一瞬こころを通わせたように思えました。ホームズは子供の感覚を持っている、だから子供もホームズが好きだということをジェレミーは何度も言っているのを思い出しました。

まるさんが書いてくださったおかげで、「瀕死の探偵」最後のシーンのホームズとお嬢様をゆっくりと観て感じることができました。どうもありがとうございました!更新を楽しみにしてくださっているというのをうかがえたのも、とても嬉しいことでした。よければどうぞ、またおいでくださいませ。

さきさん、うふふ

>さてさて,本当にキリが無くなる前に,さっさと朝ご飯を食べて今日の用事にかからなくては。

私も同じです!夜またお返事書きますね。

さきさん、こんばんは。

>まるさんが
>>毎日BDでみています。

>と書き込まれたところに共感してしまって。
>わたしもグラナダシリーズを観ないとなんだか一日が落ち着いて過ごせないような気がするものですから。

まるさんもさきさんも、すごいですね!私、毎日はみていないです。小さな声で言うと、週に一度もみていない。でもジェレミーの声はきいていますよ、通勤途中にほぼ毎日!オーディオブックとか、映像作品の音声とか。

以前ここにも来て下さった方がやはり毎日みているとおっしゃっていたのを思い出しました。何度みても発見がある、と。

>こんな具合に話し出すとキリがなくなる,グラナダシリーズは本当におもしろいですよね。
好きな方がたくさんいらっしゃるようですが,納得です。

ホームズの映像作品がつくられるたびに、ジェレミーのホームズを懐かしく思ってあらためてご覧になるかた、新しく発見してくださるかたがふえて、うれしいです。それだけの力がありますね。

再びこんばんは

さきさん、はじめまして。
わたしはホームズ&ブレットに関して新参者なのです。わたしはTVをみない(持ってない)し流行りものに関心が無いので、今年の正月休みに偶然dビデオで「Sherlock」を目にして「友達が好きって言ってたのこれか」と、「ちょっと見てみるか」程度の気持ちで見たのが始まりです。大人気のドラマだったなんて全然知りませんでした。それで、見てみたら、その面白さにはまってしまって…。
その後、「Sherlock」のDVDを買い、そればっかりみる日が続き、YouTubeで動画を漁ったり関連のブログを読むようになり、そのなかで「21世紀探偵」様からこちらのブログに辿り着いた次第です。

グラナダホームズは、NHKで放送していた時に実家で家族一緒にみていたような気がするのですが、あまりよく覚えていません。原作も子供向けの数作は読んだはずですが、それっきり特にファンになることもなく数十年過ぎました。
今年の正月以降、BBC「Sherlock」ばかりみていたのが、だんだん「シャーロック・ホームズ」にも関心が向いてきて、原作を読み、グラナダ版もみたくなり。。。思い切ってBDを買ってしまったのでした。それが3月末。その時点では、「Sherlock」から派生した関心のひとつ、という感じで、他にB・カンバーバッチやM・フリーマンの出演作など芋づる式に沢山みていってました。好きな映画は昔からありました(沢山ではありませんし新しい映画や人気映画には関心が無い人間です)が、TVドラマでこういうハマり方をしたのはわたしの人生で初めてのことで、とても刺激的でした。

グラナダ版の魅力に開眼したのは、さらに2ヶ月ぐらい経ってからです。だから、「毎日みています」と申し上げましたが、まだ毎日みるようになって2ヶ月ぐらいです(笑) たぶんさきさんはもっと長くファンでいらっしゃるのでしょうね。
不思議なことに、グラナダホームズは「Sherlock」の時よりもゆっくりじわじわとわたしの中にやってきました。繰り返してみるうちに、どんどん好きになって、まだそれが進行中な感じです。ジェレミーに一目惚れした!とかでなくてすみません(なぜか謝る)

ジェレミー・ブレットのことは、何も知りませんでした。RMさんのブログを少しずつ読み進めさせていただいてるところです。知ることができて幸福です。いまではわたしもジェレミー大好きです。まだこれからもっと好きになると思います。
RMさんのお気持ちや文章、ブログでの情報発信のしかたなどにも、とても感銘を受けました。ここには大切なことが沢山ある、と感じます。

なんだか言いたいことが多すぎて、だらだらと長くなってすみません。
過去の記事にもコメントしようとして思いとどまったことが何度か(笑)
素敵なブログを書いてくださってありがとうございます。

割り込んじゃいます!すみません

RMさん、さきさん、こんばんは。
まるさん、横入りをしてしまって申し訳ありません。
すこしだけお邪魔させてください。

まるさんの「RMさんのお気持ちや文章、ブログでの情報発信のしかたなどにも、とても感銘を受けました。ここには大切なことが沢山ある、と感じます。」というお言葉に感動してしまいました。そう!私もそう思ってるんです!と、まるさんに抱き着きたいような気持ちです。(横レスなのになんと厚かましい……)

一目ぼれも素敵なことだけれど、じわじわと心にやってきたものは、奥深くまで入りこんで、ながく残るのではないでしょうか。
流行りものに流されないまるさんは、きっとそういう愛し方をなさる方だとと思いますし、RMさんのブログに集う方は皆さんそういう面を持っていらっしゃるような気がします。
表情や言葉のひとつひとつを丁寧にひもとき、ご自分の思いをしっかり持っている。
何事につけても迷いやすく、自分というものを決めかねている私には、そんな皆さんが眩しいです。

私が「ホームズの一瞬の笑み」に抱いた印象は、そういう自分の鏡像なのではないかな、と思います。ホームズには不器用な面もあるけれど、そんな彼が一瞬だけ見せた暖かさが、女の子に確かに届いていましたよね。素敵な解釈をありがとうございます!

まるさん、私も再びこんばんは。

私もちょこっと入りますね。

「Sherlock」から、そしてナツミさんのブログからいらしたのですね!ナツミさんちは私のお隣さんなので、嬉しいです。

子供向けホームズは読んだけど、というのは私もまったく同じです。そして私はグラナダ版は最初の放送の時にみたことは覚えていますし、このひとホームズそのものだ!と思ったことも覚えていますが、それ以上のくわしいところは記憶のかなたでした。

>不思議なことに、グラナダホームズは「Sherlock」の時よりもゆっくりじわじわとわたしの中にやってきました。繰り返してみるうちに、どんどん好きになって、まだそれが進行中な感じです。ジェレミーに一目惚れした!とかでなくてすみません(なぜか謝る)

うふふ、私も一目惚れという感じじゃなかったですね。「この人、生まれた時からホームズみたいな人なんだろうと思ってたけど、もしかして素顔はホームズとは違うのかも。こんなに変装が上手なんですもの。いったいどういう俳優なんだろう」と気になりはじめたのは、DVDを買って観はじめてから数ヶ月後でした。

>ジェレミー・ブレットのことは、何も知りませんでした。RMさんのブログを少しずつ読み進めさせていただいてるところです。知ることができて幸福です。いまではわたしもジェレミー大好きです。まだこれからもっと好きになると思います。

わあ、これからももっと好きになる、それは私も同じで、なぜかそう確信していました。本来は遠い存在である俳優をこんなふうに好きになるなんて、私にとってはじめてでした。最初で最後だろうと思っています。

>RMさんのお気持ちや文章、ブログでの情報発信のしかたなどにも、とても感銘を受けました。ここには大切なことが沢山ある、と感じます。

ありがとうございます。ここに来るかたは、ジェレミーに関することが書いてあるからみつけて下さるのですが、書いている私の中の何か、私の感じ方や考え方も受け取って下さるかたがいらっしゃったら、それは一方通行ではなく両方向のご縁を頂いたと感じられます。

よければどうぞ、過去の記事にもコメントなさってくださいね。お返事は時にゆっくりになってしまうかもしれませんが、どうぞまたいらしてください。

ナツミさん、わーい!

お隣からいらっしゃいませ。

>そう!私もそう思ってるんです!と、まるさんに抱き着きたいような気持ちです。

わーん、ありがとうございます!ナツミさんはずっと、私の中の何かを受け取ってくださったお隣さん、そして私もまた同じ、と胸をはって言いたい気持ちです。

>表情や言葉のひとつひとつを丁寧にひもとき、ご自分の思いをしっかり持っている。
何事につけても迷いやすく、自分というものを決めかねている私には、そんな皆さんが眩しいです。

いえいえ、とてもそうは思えません。ナツミさんちは、ホームズとワトスンという二人をとおして大切なことが変わることなく語られている場所、ひとの内面のことが語れる場所だと思っています。

>ホームズには不器用な面もあるけれど、そんな彼が一瞬だけ見せた暖かさが、女の子に確かに届いていましたよね。素敵な解釈をありがとうございます!

ホームズの不器用な面、確かにそうでした!そしてまるさん、「瀕死の探偵」のホームズの笑顔のことを書いてくださって、本当にありがとうございました。

そしてナツミさん、ナツミさんのブログの「じょんおにいさんのわくわくおりがみ〈くろはす〉」、久しぶりに読んで懐かしかったです!4年前ですね!

ここを読んでくださるかたへ。何のことかというと、ナツミさんの記事のコメント欄で、ナツミさんの以下の記事を、4年前に私が書いたコメントも含めて話題にしてくださった方がいらしたので、久しぶりに読んだんです。じょんおにいさんからのなつやすみのおてがみです。
http://sherlock221b.blog.fc2.com/blog-entry-63.html

獰猛ジェレミーはちょっと・・・

みなさんの暖かい書き込みを読んでいると、気持ちがとっても楽になります。
なにしろ家族の一人が八月中に引っ越すことを思いついたので、残念ながら、ホームズとは縁遠くなっているところなんですよね。
ホームズだって、この蒸し暑い日本の夏に引っ越しをしてみようなんて思いつかないわがままさなんじゃないだろうか、と思っているところです。

RMさんのところで、一息つきたいなあとやってきたら、本当にいい気分転換になりました。
ありがとうございます。

皆さんの書き込みを読んでいると感じますが、
ホームズの魅力って間口が広くて奥が深いみたいですね。
わたしもじわじわとトリコになったくちですから。

まるさん。
わたしも好きになってそろそろ一年半かな?まだまだ入門編ですね。
推理小説はほとんど読まないし、シャーロキアンでもないし、テレビドラマにはまったのも初めてだし、初めてづくしで本当に楽しいです。

そうそう、ジェレミーの魅力も奥が深いようですね。
わたしはRMさんが耳からもジェレミーを楽しむことができるのがうらやましくって。
声を張ったりひそめたり、話し方にも様々な工夫をこらしているみたいだし、自分の耳ですべてを楽しめたら本当にいいですよね。
なんといっても「激烈ジェレミー」、どんなに工夫をしているんでしょうか!
でもわたしは意味は似ていても「獰猛」じゃないほうがいいかなあ。
だいぶイメージが違ってしまう・・・

さて、本当に元気がでてきたところで、次の作業にかかりましょう!

今日もかっこよかったです

ナツミさん、はじめまして。
ハグに慣れてないので抱き着き返すのがぎごちないのをお許しください(笑)

リンクを辿ってきた肝心のリンク元にコメントせず失礼しております。
ナツミさんのブログはいつも楽しく読ませていただいてます。ホームズ作品に触れながら、折に触れて書かれていたネタを思い出すだけでなく、例えば新橋駅のそばを歩く時には「あすこのガード下でレストレード警部とコップ酒をね」など考えながら不審な笑みを浮かべてしまう、そんな日々です。
とはいえ、出会った頃はまだ「Sherlock」に関する記述以外には反応薄かったわたし。原作も未読で知らない話ばかりでしたから、ジェレミーホームズのお蔭で原作に鮮やかなイメージを得て愛着と興味が湧き、本も読了した現在、またナツミさんのブログを頭から読み返してみたいところです。

さきさん、シャーロキアンじゃないしTVドラマにはまったのも初めてとは、わたしと同じなんですね。なんだか急に親近感が(笑)
ジェレミーの魅力。本当に、半年前の自分といまの自分を比べると、その感じ方の違いに驚きます。
最近はジェレミーのインタビュー動画をずーっと見てたりします。(英語わからないのに。。)

今日は「レディ・フランシス・カーファックスの失踪」をみました。その前にRMさんのコメントからじょんおにいさんのくろはすおりがみを見に行ったところだったので、ホームズがお舟を折って姫の転覆ごっこをしているのを見て、ホームズもおりがみしてるーなんて思ってしまいました。あと、ホームズがハドソンさんに「(電報文を)読んで」と言う、二回目に言う時のあの手つきと有無を言わさぬ感じに今日もシビレました。(毎日こんなです)

RMさん、ありがとうございます。「一瞬の笑み」について思い切って書き込みしてよかったです。
ハマりたてゆえ落ち着き無くうるさいかもしれませんが、これからもたまにお邪魔させていただこうと思います。

ホームズの舟

RMさん、お暑いですね!またお邪魔します。(ここで、すいかでもお渡しできればいいのですが)
お隣さんと呼んでくださってありがとうございます。ふらふらとブログ運営しておりますが、RMさんにそう言っていただいたことだけは、揺るぎない私の誇りです!
おりがみの記事へのリンクも、ありがとうございました。まるさんのご指摘にもびっくりです。ホームズもおりがみをしていたのですね!それにしても、まるさんもさきさんもRMさんも、ジェレミーの小さな動きをよく見ていらっしゃる……!

まるさん、急に抱きついてしまったにも関わらず、温かいお言葉をありがとうございます。
よろしければ、新橋での飲み会もご予定に入れておいてくださいね。(何の勧誘をしているのかよくわかりませんが……)
失礼なんて、とんでもないです。私が歩いた道を、反対側から歩いてきてくださったなんて。なんというか、感無量です。たとえケモノ道でも、ジェレミー沼というパラダイスにたどり着ける道を作れたのなら、本当に嬉しいです!
私も相変わらずグラナダ版大好きなので、またRMさんのお宅でお目にかかるかもしれません。その時はご挨拶をさせてくださいね。

そして、さきさん!
暑い中での引っ越し作業、お疲れ様です!
つい先日、大掃除をしていて軽い熱疲労を起こした私は本当に心配です。(まあ私の場合は不摂生ゆえですが……)
お急ぎかとは思いますが、ホームズのように根を詰め過ぎず、涼しくした場所でこまめにお休みくださいね。

お暑うこざいます

さきさん

わあ、8月のお引っ越し、大変そう!そういえば私は一番最近(といっても15年以上前)の引っ越しが9月で、まだ暑かった。でもその頃の夏は、ここまで暑くなかった気がします。

>声を張ったりひそめたり、話し方にも様々な工夫をこらしているみたいだし、自分の耳ですべてを楽しめたら本当にいいですよね。

ジェレミーは子供の頃うまくしゃべれなかった分、言葉や声にはとても敏感だったのでしょうね。私もときどき、ジェレミーの言葉がすべて聞き取れて受け取れる、英語が母語の人がうらやましくなります。でも私は英語が普段の言葉でないからこそ、英語の音の響きやジェレミーの声の調子を楽しめるところもあるんだろうなあと思います。

>でもわたしは意味は似ていても「獰猛」じゃないほうがいいかなあ。

あはは、私もそうです。


まるさん

>じょんおにいさんのくろはすおりがみを見に行ったところだったので、ホームズがお舟を折って姫の転覆ごっこをしているのを見て、ホームズもおりがみしてるーなんて思ってしまいました。

そうそう、そうでした!すっかり忘れていました。折り紙って、日本、あるいは東洋独特のものなんでしょうか。イギリスの人からみたら、東洋的でエキゾチックなのかな、それともそうでもないのでしょうか。私が子供の頃知っていたのよりも、ずっと凝った折り方にみえます。舟の両方のへさきに覆いのようなものもありますね。

まるさんはいろいろと、私が気がつかなかったことや忘れていたことを教えてくださいます。ありがとうございます。


ナツミさん

お暑うこざいます!特にナツミさんがお住まいのあたりは、多分ニュースでよく出てくるところですね。

>まるさんのご指摘にもびっくりです。ホームズもおりがみをしていたのですね!

私もびっくりです。ワトスンからの手紙の内容がそのままワトスンの声で語られる中で、ホームズが手紙を使って折っていたんですね。すっかり忘れていました。Sherlockでもまた折り紙が出てくると嬉しいですけど、さあどうでしょう。

お気遣い ありがとうございました

おかげさまで引っ越しも,それに伴うなんやかんやも何とか無事に終わらせることができました。

ただ,わりと長く留守をしてしまったので,自宅にも用事がたまっていて・・・今はそっちを見ないように気をつけているところです。

そして早く,まるさんのようにホームズ三昧の日々に復帰したいなあ!

RMさんの記事を見るヒマもなかったので,おもしろそうな話題が並んでいるのを見るだけでもうれしくなってしまいます。
そういえば,真夏の引っ越しについてちょっとホームズに八つ当たりしていた気がします・・・ごめんね,ホームズ。

ところで,今度の引っ越しには東京滞在も含まれていました。
その時に考えたのはもちろん,以前RMさんが書かれていたおいしいあなご御飯です。でも,残念ながら今回は食べに行くことはできませんでした。ホントにホントに残念!
で,代わりに(なるかな?)ナツミさん推薦のオーストラリアのベジマイトを買ってきました。
ジェレミーのマーマイトはとっくに無くなってしまったので,今は毎朝ベジマイトをトーストにつけて楽しんでいます。
でも,正直に言うとわずかの差でマーマイトのほうが好きかな,と思います。オーストラリアの方には申し訳ないですが,そこはジェレミーファンということで大目に見てくださいね。

とりとめのないことばかり書いてしまいましたが,そろそろホームズに復帰するぞ!と考えただけで舞い上がっているということで,これまた大目に見てくださいね。

さきさん、お帰りなさいませ!

お引っ越し、無事に終わってよかったですね!でもまだいろいろとご用事があって、大変なんですね。ホームズ三昧の日々にはやく戻れますように。

>そういえば,真夏の引っ越しについてちょっとホームズに八つ当たりしていた気がします・・・ごめんね,ホームズ。

わはは、「ごめんね,ホームズ」って、なんか、いいですね。

>以前RMさんが書かれていたおいしいあなご御飯です。

ああ、そうでした、そうでした。この二つの記事のコメント欄でしたね。穴子寿司を持って寄席に行ったのは、この前のことのようで、3月でした。マーマイトとベジマイトのお話をしたのも、この二つの場所でしたね。
http://upwardjb.blog112.fc2.com/blog-entry-658.html
http://upwardjb.blog112.fc2.com/blog-entry-660.html

>でも,正直に言うとわずかの差でマーマイトのほうが好きかな,と思います。オーストラリアの方には申し訳ないですが,そこはジェレミーファンということで大目に見てくださいね。

わずかの差に、ジェレミーファンの愛情が大きくこめられているんですね!それにしてもさきさん、すごい、私はまだどちらも試していないんですよ。

>そろそろホームズに復帰するぞ!と考えただけで舞い上がっているということで,これまた大目に見てくださいね。

わあ、筋金入りのホームズファン、ジェレミーファンですね!舞い上がりながら、こちらにもどうぞ飛んできてくださいね。

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 RM

Author: RM
コメントは承認後に公開されます。古い記事へのコメントも大歓迎です。2010年8月7日に始めました。
私の記事へのリンクはどうぞご自由になさって下さい。
和訳には間違いがあるかもしれません。最近は必ず英語原文を併記・またはアドレスを書いて読めるようにしていますので、どうぞそちらも参考になさってください。

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