Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

しばらくここを離れていました。このお休みの間に戻ってこようと思っていたのに、あっと言う間に休日ももう終わりです。少し離れてみると、どうやって書いていたのかしらという不思議な感じがします。


下のリンク先は、9月12日のロンドンでの集まりで企画の中心となったかたの一人がFacebookに投稿していた記事です。Ronald Pickupがこの集まりに寄せて送った文章を紹介しています。
https://www.facebook.com/groups/609650632418766/permalink/987866421263850/

Ronald Pickup(ロナルド・ピカップ)は「バスカヴィル家の犬」でBarrymoreを演じましたね。それ以前、National Theatreによる、すべての役を男性が演じた"As You Like It" (1967-9)では、ジェレミー演じるOrlandoが恋するRosalindを演じました。(「ジェレミーの80回目のお誕生日、そしてNational Theatreの50年」の記事で少しこの演目についてふれています。)

ロナルドによると、Rosalind役が決まってしばらくしてもOrlando役は決まらず、誰が演じるか知りませんでしたが、ある午後、地下鉄の駅で下りの混んだエスカレーターで降りていたロナルドの前方には、のぼりのエスカレーターで上がってくるジェレミーがいました。ジェレミーは突然ロナルドに “Oh, my beautiful Rosalind!”(「僕の美しいロザリンド!」)と叫びました。ジェレミーはOrlando役に決まったばかりだったのです。これが二人の初対面でした。

これもいかにもジェレミーですね。俳優としてお互いに存在は知っていたでしょうが、はじめて会う、しかも動いていくエスカレーターで偶然すれ違った人に向かって、あの情熱的な口調で叫ぶのですもの。

その後、ロナルドはこう書いています。ジェレミーにとってThe Nationalでの日々は“Festival”(祝祭)であり、これはジェレミーが好きな言葉で、そしてこの言葉「祝祭」はジェレミーが私達の人生にもたらしたものをあらわしている。

生きているというのは祝うものであるということ、いろいろなことがあるけれども、でも生きることの本質は祝祭であること、それがジェレミーと共にいて感じられたということだと思います。

そして「祝祭」「祝う」と言えば、「英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝ぐ」ということ、これがこのブログの副題であり一番書きたいことでした。



ここからはメッセージです。
少し前に鍵付きのメッセージを下さったかた、やさしいお心遣いをありがとうございます。お返事をさしあげるべき場所への入りかたをすでに忘れてしまったので、ここに書くことをお許しください。グループのサイトにアップロードされていたのが、おそらくそれのPDFファイルだと思いますので、送りましょうかというお気持ちだけいただきます。ご親切にどうもありがとうございました。素晴らしい時間をお過ごしになったことと想像いたします。

RM
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