Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

発売が延期になって長いこと待たされていたMy Fair Ladyの50周年記念Blu-rayが発売になり、りえさんのブログでそのご紹介がありましたね!
「マイ・フェア・レディ」50周年記念4Kブルーレイ
そしてこちらの記事のコメント欄では、 「マイ・フェア・レディ」の映画館でのリバイバル上映のことも含めて、ブログ「オードリー・ヘプバーンといつも2人で」のみつおさんと、お話がはずんでいます。
ジェレミー、お誕生日おめでとう♪

Blu-ray評については、こちらの記事も充実した内容だったので、後で読むためにアドレスを書きとめておきます。
http://bluray.highdefdigest.com/13753/myfairlady50thanniversaryedition.html

ついでと言ってはなんですが、A Picture of Katherine Mansfield (1973) のDVD評のアドレスも二つ。はじめの記事には大きな写真が2枚ついています。
https://theleastpictureshow.wordpress.com/2015/10/05/dvd-review-a-picture-of-katherine-mansfield/
http://www.entertainment-focus.com/tv-review/a-picture-of-katherine-mansfield-dvd-review/


さて今日書こうと思ったのは、My Fair Ladyを撮影している時のジェレミーに思いを馳せることができる、1963年の新聞記事です。この中にジェレミーの言葉が含まれていて、My Fair Lady撮影中のジェレミーへのインタビューというのは、これ以外では私はまだ読んだことがないです。

もっともジェレミーへのインタビューといっても、撮影セットを取材していて、その時たまたまリハーサルをしていたのがジェレミーだったということで、ジェレミー目当てのインタビューというわけではありません。無理もないですね、まだ若い、一般には知られていない俳優だったでしょうから。でもこの広いセットにたまたまジェレミーがいたことに感謝です!

まずは今日の引用部分は、ジェレミーの言葉が書かれている部分の少し前です。

Tough Job Trying To See The "Lady"
by Edwin Howard
The Southeast Missourian, Dec 13, 1963
https://news.google.com/newspapers?id=vsEfAAAAIBAJ&pg=1087,6772903

ほとんど正方形に区画されたウィンポール街のセットはまだ撮影には使われていないのだが、そこに"My Fair Lady"に出演する俳優をみつけた。Freddieを演じるジェレミー・ブレットで、彼の美しい歌 "The Street Where You Live"(君住む街角で)のリハーサルと、Elizaの "Show Me"(私にみせて)にあわせた動きの確認中だった。どちらの歌もこの通りで歌われる。金髪の小柄なダンサーBecky Vornoが振り付け師のHermes Panと共に仕事をしていて、歌の時のステップをヘップバーン嬢に教えているのだが、このリハーサルでは代役としてElizaを演じている。

On the almost block-square Wimpole Street set, yet to be used, I found one real live "My Fair Lady" actor. Jeremy Brett, who plays Freddie, was rehearsing his beautiful song, "The Street Where You Live," and his movements for Eliza's "Show Me" number, which will be done on the street. Becky Vorno, a tiny blonde dancer who works with Choreographer Hermes Pan, then teaches her steps to Miss Hepburn, was standing in for Eliza in the rehearsal.


あのシーンのリハーサルですね。そしてリハーサルではもちろん、ジェレミーは歌っていたのですね。この後にジェレミーの言葉が書かれていますが、それはまたあらためて(次回?)ご紹介しましょう。

オードリー・ヘップバーンの歌声は以前の版ですでに聴くことができるようになっていましたが、残念ながら今回のBlu-rayの特典映像にも、ジェレミーの歌声は入っていなかったようですね。でも私は想像力の信奉者で、ジェレミーがどんなふうに歌ったか、想像できるのです。

吹き替えの歌になるということ、どの時点で知ったのでしょう。落胆が大きかったこともまた想像に難くありません。

でも私たちファンは、若いジェレミーの声と姿と演技を楽しんでジェレミーの歌声を想像して、この映画を堪能するのが一番で、ジェレミーもそれを望んでいると信じています。

RM
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