Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

なぜか今日は、書きかけては頓挫するということを3、4回繰り返しています。それでインタビューを紹介するのはやめて、久しぶりに写真にします。

このところご紹介していたRebecca(1979年1月放送)の頃の写真をみてみましょう。下にあるのはDraculaの舞台にたっていた時のインタビューで撮影された写真で、日付は1978年11月27日となっています。

私はこの写真をはじめてみたとき、ちょっといつものジェレミーの印象と違うなあと思いました。どことはっきりと言えないのですが。特に1枚目かしら。お鼻かなあ。でもこの写真どちらも好きです。デジタルコンテンツを販売するGetty Imagesにある写真で、画像埋め込み機能がついているのでそれを利用しました。クリックするとGetty Imagesのページに飛びます。




この写真をみた時にもう一つ気がついたのは、水玉のネクタイです。これどこかでみたなあと思って、一つ思い出したのはこちらです。下のリンクをクリックすると、アメリカの放送局WHYYのページに飛びます。
http://www.whyy.org/tv12/50/1984.html

1984: Spotlight turns on
[...]
British actor Jeremy Brett, best known to Mystery! fans as Sherlock Holmes, gets wired for sound before being interviewed by WHYY's Patrick Stoner as part of the Emmy-nominated Spotlight series.

1984年に、ある番組でインタビューされる前にピンマイクをつけてもらっているところ、という説明です。同じネクタイですね。先の写真とは、1978年と1984年と時期は違いますが、同じアメリカでのインタビューです。このネクタイはアメリカの家においていたんでしょうね。他の写真でもこのネクタイがみつかるでしょうか。

(追記:さきさんがもう一枚あるのを教えてくださいました!コメント欄をご覧ください。その写真はイギリスでの写真でしたので、このネクタイ、「アメリカの家においていた」ということでもないみたいです。)

ああ、なぜか書き始めては頓挫ばかりしていた今日の記事、今回は終わりまで行き着きました。

RM
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コメント

シャーロック・ホームズの冒険

「NHKテレビ版 シャーロック・ホームズの冒険」
70ページの写真はいかがでしょう?

ジェレミー・ブレットとデイヴィッド・バークがパイプをくわえている写真ですね。
こちらはカラー写真なので,同じネクタイなのかどうか,ちょっとわかりにくいですけれども。

この写真はデイヴィッド・バークの表情がなんだかいたずらっ子みたいなのと,パイプをくわえている二人が自分の煙草を指に挟んでいるのがおもしろくて好きな一枚です。

そういえば,RMさんのお知らせのおかげで日曜日のデイヴィッド・バークを見逃さずにすみました。
もう,顔が映っただけでうれしくてうれしくて。

お元気そうなので,老境のホームズの映画もできたことだし,30分特番でいいから老境のワトソン君もやってくれないかしら,と思ってしまいました。
安楽椅子に座って居眠りをしたり,新聞を読んだりするだけでもかまわないから。

さきさん、すごい!

>「NHKテレビ版 シャーロック・ホームズの冒険」
70ページの写真はいかがでしょう?

わあ、これ、まさにあのネクタイです!すごいなあ、さきさん!そしてありがとうございます。
(ここをご覧のかたへ。「NHKテレビ版 シャーロック・ホームズの冒険」 をお持ちでなかったら、同じ時にとられたほんの少し違う写真が、商用写真アーカイブRex Featuresにあります。http://www.rexfeatures.com/preview/printable/742032279
Rex Featuresでは1986年の写真となっていますが、こういうアーカイブでは撮影年の記述の間違いはよくあることで、ジェレミーとデイビッドが一緒ということは多分1983年頃でしょう。「NHKテレビ版 シャーロック・ホームズの冒険」 でのキャプションは「ジェレミー・ブレットとデビッド・バークが撮影前にパイプの吸い方を練習している。」)

ということは、これはイギリスでの写真のはずですから、あのネクタイはアメリカの家に置いていたと思っていたけど、そうではなかったんですね。

>こちらはカラー写真なので,同じネクタイなのかどうか,ちょっとわかりにくいですけれども。

いえいえ、まさにこれです。こういう色だったのですね。水玉の部分が少し茶色がかっていますね(「水玉」という表現はこうなると不適当かもしれません。)

>この写真はデイヴィッド・バークの表情がなんだかいたずらっ子みたいなのと,パイプをくわえている二人が自分の煙草を指に挟んでいるのがおもしろくて好きな一枚です。

そうそう、二人ともパイプの他に煙草を持っているんですよね。

さきさんのおかげで、もう一枚、同じネクタイの写真をみることができました。ありがとうございました!


>そういえば,RMさんのお知らせのおかげで日曜日のデイヴィッド・バークを見逃さずにすみました。

ご覧になったんですね。私もお役にたてたようでうれしいです。最後は神父は可哀想でしたけど、ああいう役ですから元気いっぱいにはねまわったりはしなかったけど、デイヴィッドらしい演技でしたよね。

>30分特番でいいから老境のワトソン君もやってくれないかしら,と思ってしまいました。

本当に!

さきさん、すごいです

ほんとによくいろんなことに気がつかれますね!
前にお話しした髪型のことも、その後コメントされてた絵画のことも、いつもびっくりです。

ご指摘の写真、わたしも大好きです。
この写真をスマホに入れて持ち歩いてるんですが、友人に「最近ジェレミー・ブレットが好きで…」ってカミングアウトした時に「ほれ」って見せて「かっこいいべ?」って言ったら、数秒の沈黙の後に「ごめん!わかんない!」て言われました。

まぁ、そんなこともありますね。

RMさんが追加で載せてくださったRex Featuresの写真もかっこいいなぁ~
本の70頁の写真は手の下部分が少し切れてますが、こちらの写真ではカフスが写ってて素敵。
ああかっこいい(エンドレス)

ほんと、すごいですよね!

まるさん、こんばんは。ほんと、さきさんの観察眼はすごいですよね。

まるさんがりえさんのところに書いていらした、The Good Soldierの音楽、Rebeccaの音楽のことも、すごいなあと思って拝読しました。Rebeccaでマンダレーに到着する時の音楽はきいたことがあって、ドビュッシーだろうと思っていたのですが、他のところでもドビュッシーが使われていたのですね。イギリスを舞台にしたドラマでフランス音楽をそれだけ多く使うというのも、おもしろいです。

まるさんもあの写真お好きなんですね。

>数秒の沈黙の後に「ごめん!わかんない!」て言われました。
>まぁ、そんなこともありますね。

あはは、そうですね。ジェレミーばっかりじゃなく、素敵なひとはいろいろいますものね。

>本の70頁の写真は手の下部分が少し切れてますが、こちらの写真ではカフスが写ってて素敵。

わあ、まるさんの観察眼もすごい!ぼんやりとしか見ない私だけ置いてきぼりです。

わーい!当たり

ネクタイ,当たりですか!

RMさんが載せて下さった写真,
>こちらの写真ではカフスが写ってて素敵。byまるさん
ホントだ!もう,ばっちり決まってますね。
スーツ姿もラフな格好もホントにお似合いで,まったくもう・・・以下わたしもエンドレスです。

わたしもまるさんが,りえさんのところで音楽について書き込まれたのを読みましたよ。
RMさんもまるさんも音楽に詳しくてうらやましいなあ。
お二人にバックミュージックに関して教えていただきながら,ジェレミー関係の映像を観る。わたしにとっては贅沢な楽しみでしょうねえ。

で,早速質問なんですがThe Good Soldierの最初のほうで使われている音楽名をご存じでしたら教えてください。
どこかで聴いたことがあるので,きっと有名な曲なんだろうな?それとも別の曲と勘違いしているのかな?と気になっているもので。

音楽って探しようがなくて,困りますね。
なにか良い方法はないものでしょうか?

見つかりました!

さきさん、こんばんは。ありがとうございます。また別のときの写真がみつかってうれしかったです。

>で,早速質問なんですがThe Good Soldierの最初のほうで使われている音楽名をご存じでしたら教えてください。

四人での幸せな時間の描写の背景に流れていた音楽ですね。私もあの音楽、すごく好きです。あの感じならモーツァルト?と思って、コンピュータのiTunesに入れているモーツァルトの曲の楽章の出だしを次々に再生したら、いい曲ばかり!あらためて、クラシック音楽、好きだなあと思いました。でもみつからないんです。

でもちょっと意外にもベートーベンだったりして。ベートーベンにもおだやかで幸せな音楽もあるし、と思ったけど、これでもない。

シューベルト作曲 劇付随音楽「ロザムンデ」D797(作品26)から、No.5(第3幕間奏曲)でした。

>どこかで聴いたことがあるので,きっと有名な曲なんだろうな?それとも別の曲と勘違いしているのかな?と気になっているもので。

私も今まで知らなかったのですが、このメロディーをシューベルトはこれ以外に2回使っているそうです。
弦楽四重奏曲第13番「ロザムンデ」D804と、即興曲 変ロ長調 D935-3だそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キプロスの女王ロザムンデ

だから、この2曲でこのメロディーを聞き覚えていらっしゃるということもあるかもしれません。The Good Soldierでは楽器編成からも、ピアノや弦楽四重奏ではなくD797の方ですね。

発売後50年以上たってパブリックドメインになった録音としては、たとえばフルトヴェングラーの1930年のものがYoutubeにありました。古いLPからですから音がよくないですけれども。
https://youtu.be/5aigiJg9HTk?t=9m43s

>音楽って探しようがなくて,困りますね。
なにか良い方法はないものでしょうか?

うふふ、種明かしをすると、この二つのサイトのお世話になりました。
http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/senkyok_melody.html
http://www.musipedia.org/flash_piano.html

どちらもシューベルトの即興曲の方がひっかかって、あれ、ピアノ曲が出てきちゃった、いやまてよ、となってそこからたどりました。

今回はじめてネットを利用して曲をさがしてみて、楽しかったです。今回は有名な曲だったから、可能だったということもあるでしょうね。

さっそく,ありがとうございます!

お忙しいのに,早々とお返事,ありがとうございます。

しかも曲名だけではなくて,メロディに関すること,この曲を聴くことのできるYoutubeから,音楽を探すサイトの紹介まで,お返事を読んでいる間中「うわあ!うわあ!すごいすごい!」と感動しっぱなしなのでした。
音楽を探すサイトは,ちょっとわたしにはハードルが高いようですが(笑)でも,ちゃんとこんなサイトがあるんですねえ。

ここしばらく気になっていたことが一気に解決して,今年の夏休みは宿題は無し,といわれた小学生のような気分です。
ちょっとよくわからない例えですけど(笑)

今週は気分良く,弦楽四重奏曲か即興曲のどちらかになってしまいますが,アマゾンで買ってしまおうかどうしようか,楽しく悩みたいと思います。
どちらもそれぞれに魅力的なようなので。

ホントにありがとうございました.

わーー!

あの曲、シューベルトでしたか!
RMさんの調査能力さすがです。
ご紹介のふたつのサイト、便利ですね。ブックマークしときます!
(なんか、RMさんって司書さんみたいだなー、という印象をもっています。いろんなインタビュー記事の書誌情報の扱いとか、検索で情報をみつける手腕からの印象です)

ロザムンデは序曲だけオケで演奏したことがあったんですが、その劇付随音楽の中の一曲だったんですね。そういえば感じが似てるかも。。
わたしはクラシックが好きといってもほんとに好みが偏ってて、有名な曲でも知らないのは知らないので、この第3幕間奏曲も「シューベルトの作曲した中でも特に名高いもののひとつ」とwikiに書かれてるのをみて、ふーんそうなんだー、という感じです。
ちなみにシューベルトでわたしのライブラリに在るのは「美しき水車小屋の娘」だけです。

> 四人での幸せな時間の描写の背景に流れていた音楽

そうそう。音楽が、各シーンの重要な情報のひとつなんですよね。ソスピリはたまたま好きな曲(知ってる曲)でしたけど、それ以外でも「この作品は全編にわたって選曲センスが素晴らしいなぁ」と思っていました。音楽がよくないせいでストーリーも俳優の演技も良いのに作品としては楽しめなかった、という経験もあるので、この作品はその点幸せだなと。
りえさんもコメントに「演技に寄り添って、良い引き立て役になってい」る、と書かれていましたが、その通りですよね。

> スーツ姿もラフな格好もホントにお似合いで,まったくもう・・・以下わたしもエンドレスです。

「ジェレミーかっこいい」って一日に何回言ってるか数えてないですが、最近口癖になってます。
あと一日に何回か「ジェレミーー!」って叫びます(小声で)

さきさん、こちらこそ

おほめの言葉をありがとうございます!いえいえ、忙しくなんてなかったし、面白かったですよ、ネットで曲をさがすこともできるんだなって。音楽をさがすサイトは、やはりジャンルで得意不得意があるようで、クラシック音楽の候補は全然出てこなかったところもありました。

それからいろいろ聴いて、あらためて音楽はいいなあって思いました。

>ここしばらく気になっていたことが一気に解決して,今年の夏休みは宿題は無し,といわれた小学生のような気分です。
ちょっとよくわからない例えですけど(笑)

あはは、なんとなくわかりますよ。もっとも、残念ながら「今年の夏休みは宿題は無し」と言われたことがないですけど。そして宿題は8月の最後に泣きたい気持ちで片付けるタイプでしたけど。

>今週は気分良く,弦楽四重奏曲か即興曲のどちらかになってしまいますが,アマゾンで買ってしまおうかどうしようか,楽しく悩みたいと思います。
どちらもそれぞれに魅力的なようなので。

はい、私も全曲がはいったCDを買うならその二つのどちらかにすると思います。弦楽四重奏曲と即興曲はどの楽章のメロディも、どこかできいたことがあるものでした。劇付随音楽は全曲で演奏される機会がこの二者より少ないためでしょう、まるさんが演奏なさったことがある序曲と、このNo.5、そして最後のNo.9が、きいたことがあるメロディでした。

まるさんも

おほめの言葉をありがとうございます。シューベルトって、私は意外でした。まずモーツァルト、あるいはハイドンのおそい時期かベートーベンのはやい時期くらいのところを考えていました。でもそう言われてきけば、次第に自分のシューベルトのイメージにしっくりしてきました。

>ご紹介のふたつのサイト、便利ですね。ブックマークしときます!

最初のサイトは個人で表になさったようですね。あの発想と表のつくりかた、脱帽です。素晴らしい!二番目はどうやって解析して、どうやって候補の曲の楽譜とYouTubeのファイルを持ってくるのか、不思議です。

司書みたいって、うれしいなあ。図書館大好きです。それと、何かを書くとき、他の人もその大元にあたれるような情報も記しておきたいという気持ちがあります。ウェブサイトのアドレスや書誌情報を書くのはそういう気持ちからで、情報の扱いかたを評価していただいてうれしいです。

>ロザムンデは序曲だけオケで演奏したことがあったんですが、

わあ、いいなあ。私は中学でブラスバンドでしたが、オケの経験はまったくないので、うらやましいです、こんな曲を演奏できるということが。

>わたしはクラシックが好きといってもほんとに好みが偏ってて

私も相当かたよっています。CD、相当持っていると思っていましたが、今回のシューベルトの3種類はどれも持っていませんでした。

それと今回あらためて、私が持っていない曲で、きいたことがある曲、好きな曲、とても美しい曲が山ほどあることに気がつきました。

>ちなみにシューベルトでわたしのライブラリに在るのは「美しき水車小屋の娘」だけです。

私のiTunesのライブラリには、D899の方の即興曲や、ピアノソナタ、弦楽四重奏のいくつかなどがありますが、歌曲集はありませんでした。あ、でもフィッシャー=ディースカウのシューベルト歌曲集のCDを持っていたような気がします。

>音楽が、各シーンの重要な情報のひとつなんですよね。ソスピリはたまたま好きな曲(知ってる曲)でしたけど、それ以外でも「この作品は全編にわたって選曲センスが素晴らしいなぁ」と思っていました。

なるほど、The Good Soldierは音声だけ抜き出して、一時よくきいていたのですが、たしかに音楽もふくめて、あの世界をつくっていましたね。

>あと一日に何回か「ジェレミーー!」って叫びます(小声で)

うふふ、どうぞ大声で!

The Good Soldier

>あと一日に何回か「ジェレミーー!」って叫びます(小声で)
うふふ、どうぞ大声で!

気分良いでしょうねえ!
あとが心配ですけど。

今までThe Good SoldierはYouTubeで見ただけでした。
もともと小説はあまり読まないし,不倫小説にはまるっきり関心がなくて,その上なにやら難しい物語みたいだし。

でも,RMさんやまるさんのおかげで少し音楽のことを知ることができたし,内容はわからないけどジェレミー,渋くてかっこいい!だけですませるのはもったいないかな,という気になりまして。

サブテキストになるかな,と思って「深淵の旅人たち ワイルドとF.M.フォードを中心に」という本と併せて買ってみました。

で,恐る恐る読み出したんですが・・・

あれ?
おもしろくてどんどん読めちゃいました。
話の構造が複雑なので,どんどん読んで片っ端から忘れていったので,すぐにもう一度読み返す必要がありましたが。
もちろん文化や時代,特に宗教の壁が厚くて,小説そのものを理解できたとはとても思えませんが,でもみなさんのおかげでとても興味深い小説を読むことができました。

ありがとうございました。

小説で読むエドワードは,きまじめ,不器用,無骨,という印象ですが,ジェレミーのエドワードは軍人らしくて,寡黙,情に厚くて,そしてやはりなんともエレガントですね。
軍人らしさにブレンドされたエレガントが,ほんとにもう・・・以下エンドレス。

物語の中で怖かったのは,言葉を重ねれば重ねるほど人が堕落していくところでした。
それに対して言葉なしでお互いを理解し合う,ダウアルとエドワードの最後の場面はやはり印象的ですね。
最後にエドワードは自分を理解してくれる人を見出してよかったなあ,と思わず涙が。
ジェレミーの演技と「ソスピリ効果」のせいでしょうか。

この二人の関係もかなり複雑ですが,そういったものを越えちゃったんでしょうね。

あ,報告を忘れてました。
結局シューベルト即興曲集を手に入れました。
RMさんの言われるように,他にも聴いたことのある曲があってうれしかったです。
こちらもゆっくりと楽しもうと思っています。

私、本は読んでいないのですが

>おもしろくてどんどん読めちゃいました。
話の構造が複雑なので,どんどん読んで片っ端から忘れていったので,すぐにもう一度読み返す必要がありましたが。
もちろん文化や時代,特に宗教の壁が厚くて,小説そのものを理解できたとはとても思えませんが,でもみなさんのおかげでとても興味深い小説を読むことができました。

そんなに面白かったんですね。「深淵の旅人たち ワイルドとF.M.フォードを中心に」というのも、タイトルから面白そうです。ワイルドって、オスカー・ワイルドかしら?と思って調べたら、やはりそうなのですね。ワイルドも、その作品をジェレミーが演じたという点でも興味があります。さらに、「ドラキュラ」のブラム・ストーカーのことも書かれているのですね。

>もともと小説はあまり読まないし,不倫小説にはまるっきり関心がなくて,その上なにやら難しい物語みたいだし。

私も、今は小説をあまり読まなくなりました。どうしてだろうと時々思うのですけど。でももともとあまりお読みにならないさきさんにも、興味ふかくどんどん読めたのですね。

>小説で読むエドワードは,きまじめ,不器用,無骨,という印象ですが,ジェレミーのエドワードは軍人らしくて,寡黙,情に厚くて,そしてやはりなんともエレガントですね。

そうそう、ジェレミーのエドワード、さきさんの形容そのままです。また観たくなりました。

>軍人らしさにブレンドされたエレガントが,ほんとにもう・・・以下エンドレス。

うふふ

>最後にエドワードは自分を理解してくれる人を見出してよかったなあ,と思わず涙が。
ジェレミーの演技と「ソスピリ効果」のせいでしょうか。

あのシーンの二人の表情は忘れられません。

>結局シューベルト即興曲集を手に入れました。

おお、そうでしたか!CDを買うのも楽しいですよね。シューベルトの即興曲、いい曲ばかりですよね!

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 RM

Author: RM
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和訳には間違いがあるかもしれません。最近は必ず英語原文を併記・またはアドレスを書いて読めるようにしていますので、どうぞそちらも参考になさってください。

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