Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

今日も「芋づる式」で、
1. 役の顔でない、
2. アップではない、
3. あまり知られていない写真
で、思い出したものをもう一枚。兄・甥たちと一緒の写真です。ご存じのようにジェレミーは男ばかり四人兄弟の末っ子で、写っているのはそのうちの二人の兄です。

以下は本からスキャンして別の場所にアップロードされていた画像を再投稿したのだと思いますが、Facebookのファングループ内です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10208831147110470

うっすらと裏の文字が透けていますが、これはThe Berkswell Miscellany, Vol.5に載っていた写真のスキャンだからです。

撮影は1989年6月4日の日曜日であると、The Berkswell Miscellanyの本文にあります。Huggins大佐の息子のうちのJohn, Patrick, Jeremyの三人(右から5番目、4番目、3番目)によって、銀のトレイが返還された、と写真のキャプションに書かれています。大佐の孫のうちの二人、SimonとAshley Hugginsもその右にいる、ともあります。

兄弟は上からJohn, Michael, Patrick, Jeremyですから、上から二番目のMichaelは来られなかったのですね。画家のMichaelはマジョルカ島に住んでいたので、そのためでしょうか。SimonとAshleyが兄たちのうちの誰の息子かは書いてありません。

ジェレミーの父と兄たちについては、たとえばこちらに書きました。
父のこと; 1973年のTV Timesのインタビューより
追悼式での John Huggins師の言葉;1995年のThe Baker Street Journal より
ジェレミーの兄、Michael Hugginsの絵(1)

以前、「お気に入りの厚底靴:1975年の新聞記事より」の中で、

兄弟4人のうちで、ジェレミーよりもっと背が高い兄が一人か二人(か三人)いるということでしょうか。大人になってから4人が、背がわかる形で横に並んでいる写真は残念ながらみたことがありません。三人が一緒の写真はあるのですが、ジェレミーは二人の兄の後ろに控えて、にこにこと笑っています。背の比較はできないけど、弟という感じが出ていて微笑ましいです。

と書いたことがあります。あらためて見直すと、この写真でジェレミーが兄たちの後ろにいるのは、弟だからというわけではないだろうとは思いますが、でも後ろで微笑んでいるのが好きです。

銀のトレイがどんな由来のもので、なぜこの時に大佐の息子たちによって返還されたかについては、また別の機会に書きましょう。

RM
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コメント

ご無沙汰しています

もう二月も半ばを過ぎようとしていて,時間の経つのは早すぎます!
特別に忙しくしているわけでもないのに・・・

ですからRMさんがきちんとブログを更新されているのって,驚きですし,またわたしにとってはとても楽しみです。

お兄さん達と一緒のジェレミー,良いですね。
わたしがそう思いながら見るせいかもしれませんが,ジェレミーはいつもよりリラックスしているような気がします。

銀のトレイのお話も楽しみに待っています。

はやいですね!

さきさん、こんにちは。いつもながら、時がたつのは早いですね!

このところずっと、週末の習慣になっていることが三つあって、ここの更新がその一つなのです。三つそれぞれ性格が全然違う行為なのですが、どれも楽しいという点で私の気持ちの中で組みになっているから、どれも自然に続けているのでしょうね。さきさんも楽しみにしてくださっているのでしたら、とてもうれしいです。

>わたしがそう思いながら見るせいかもしれませんが,ジェレミーはいつもよりリラックスしているような気がします。

私もそう思います!なんか、ほんわかとした笑みですよね。有名な俳優として、あるいは立派な社会人としてではなく、大佐の息子として、兄たちの弟としてそこにいる、という感じがします。

>銀のトレイのお話も楽しみに待っています。

はい!

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 RM

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