Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

最近のeBayへの出品で、興味深かったものの一つです。
http://www.ebay.com/itm/263159873968

雑誌の切り抜きの画像にある二枚の写真のうちで、右をご覧ください。(クリックすると大きくなるはずです。)3人うつっていますが、一番左がジェレミー、一人おいて一番右がCharles Gray(チャールズ・グレイ)です。

これはTroilus and Cressida(トロイラスとクレシダ)の写真で、最初はジェレミーはPatroclusを、のちにTroilusを演じています。この公演の資料として二つのページをあげます。
http://web.archive.org/web/20160830102931/http://jeremybrett.info:80/st_troilus.html
https://books.google.co.jp/books?id=OZuqm6xOK6gC&pg=PA256&lpg=PA256

今回の写真はPatroclus役です。1956年4月3日にロンドンのThe Old Vicではじまりましたから、この頃はジェレミーは22歳ですね。

この写真は今はなくなってしまったJeremy Brett Informationのウェブサイト(上にアドレスを書いたページはそのArchive)にも小さいものがありましたから、はじめてはないのですが、今回のeBayのものは、本物という保証はありませんがジェレミーとチャールズ・グレイの二人のサインが入っていること、雑誌からの切り抜きでキャプションが読めるのが私はうれしくて、画像を資料として自分のコンピュータに保存しました。

キャプションの最後にはこうあります。

ジェレミー・ブレット演じるPatroclusは友のことが心配で、その感情を隠せない。

Patroclus (Jeremy Brett) cannot conceal his anxiety for his friend.


ジェレミー演じるPatroclusが心配している友というのが、チャールズ・グレイ演じるAchillesで、ギリシャ軍のなかで最も傲慢な戦士とキャプションに書かれています。強気で傲慢な友の身を案じるこの表情、少年の面影も残すようで、以前見た時から印象的でした。

そしてお気づきでしょうか、右にうつっているチャールズ・グレイは、グラナダ・シリーズのマイクロフトです。こんな若い頃からの仲間と、今度は兄弟の役で再会したのですね。

*

この週末、台風で被害が出ませんように。

そして次の週末は、私は都合によりここをお休みするかもしれませんし、ちょこっと書くかもしれません。

RM
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