Jeremy のことが知りたくて ~ ジェレミー・ブレット(Jeremy Brett)を愛するかたへ

英グラナダ・テレビでシャーロック・ホームズを演じた俳優の人生を言祝いで

「次の週末はここをお休みするかもしれないし、ちょこっと書くかもしれない」と前回書きましたが、ちょこっと書きます。

ジェレミーが世を去ったとき、死亡記事・追悼の記事が新聞や雑誌に載りました。ネットで読むことができる記事も多くあります。

その中から一つご紹介します。イギリスの新聞The Independentに載った記事はここで読めます。

Obituary: Jeremy Brett
By Derek Granger
The Independent, 14 September, 1995
http://www.independent.co.uk/incoming/obituary-jeremy-brett-5649170.html

この中から私の好きな一文を引用します。この記事を書いた Derek Grangerはジェレミーが主演したHaunted: The Ferryman (1974) のプロデューサーだったようです。ジェレミーの仕事ぶりも、そこでの人への接し方も、よく知っているのでしょう。この一文を英語で声に出して読むと、そのリズムのなかにジェレミーのイメージがあらわれてくるようです。訳がむずかしいのですけれども。

ジェレミー・ブレットは感情が豊か、優しくあたたかで、友や仲間のことを深く気遣い、いつも自然に、そっくりそのままの感情を持っているように演技した。

Jeremy Brett, an emotional man of great warmth and generosity of spirit, cared deeply for his friends and colleagues and acted always spontaneously out of a seemingly full heart.


最後の"act"は「行動した」方かもしれません。「演技した」の方に訳したのですが「行動した」方でとるならば、「あふれんばかりの気持ちを持って行動した」という感じでしょうか。

*

生きていると、思いもかけないこと、こんなことにならなければよかったのにと言いたくなることが起こりますね。
後悔すべきことが別にないなら、残念だったねと自分に声をかけて、あとはひとにもものごとにも、まっすぐ静かに向き合いたいです。

ちょこっと思いがけないことがおきたけれども、予定どおり、ちょこっと短い旅に出ます。ではまた次の週末に。

RM
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